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期末懇談 「障害児の親として(10946)」

今日は、次男の学校に行きました。
二人の先生からお話を伺いました。

次男には知的な障害と自閉的障害がありますが、その割合は私の思うところでは、知的7、自閉3という割合です。
去年あたりから次男なりに思春期を迎えています。
今、彼の中で知的7、自閉3という割合は揺らいでいるようです。
制服の上に防寒着を着るのを断固拒否していたり、何か指示された時に「や~だね」と言ったりがその表れでしょうか。

学校では校内服(ジャ=ジ)の上にジャンパーを着ています。
それは上手いタイミングで先生がジャンパーを勧めてくれるので素直に着る事が出来るのだそうです。

なかなか難しい時期をエッチラコッチラやり過ごしています。
次男の良いところを潰さないように、でも決して無責任に甘やかせるのではなく育ててきたツモリです。
(あくまでもツモリですが)

先生達がおっしゃるには、自閉症者は、思春期の頃に自閉症の度合いが少し重くなって、その後落ち着くことが多いとか。
次男はどうなんでしょう。
注意深くみていきたいです。
私以外に学校の先生方やサポーターの皆さんが日常的に次男と接して下さっているのが嬉しいです。
私一人の知恵と力では次男は育てられません。
サポートできません。

障害があることのアンラッキーよりも、障害者として生きることのラッキーを大きいものにしたいです。

制度の変化と次男の学齢期の終了が重なりました。卒業後の次男の収入と支出が今ひとつハッキリ見えてこないのが少し不安ではあります。
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Re:期末懇談(12/15)

私もaliceboy's motherさんのようにある時は客観的に娘を見なければ・・・と思います。
うちも昨日懇談でした。懇談が終わると年末まで早いぞ!と毎回感じます。

Re:期末懇談(12/15)

知り合いの障害児センターの方が 園児の頃から 「思春期の嵐」に比べれば、そんなの軽いと 常に言ってました。それは いったい何のこと?と 聞いても 人それぞれだから と 笑って答えてくれません。思春期の自閉症児に何が起るのでしょう?
障害があることのアンラッキーよりも、障害者として生きることのラッキーを大きいものにしたいです。
その通りですね。頑張りましょう。

Re[1]:期末懇談(12/15)

りきkkぱぱさん
>人それぞれだから と 笑って答えてくれません。
なんで笑うんでしょうね。わかんないわ。
教えてくれたらいいのに。

次男の場合は、性的な問題はないです。
まだないのか、ずっとないのかわかりません。

それよりも、その時々の変なコダワリが問題です。今は、詰め襟の制服の上に防寒着を着ないこと。
それと以前は気が遠くなるほどに待っていることに平気だったのですが、今は本当にセッカチです。先の予定がわかっていると、早くそれに取りかかりたくてたまらないようです。出かける予定があると、早くから着替えて待って居たりします。

Re[1]:期末懇談(12/15)

kukuminnさん
>私もaliceboy's motherさんのようにある時は客観的に娘を見なければ・・・と思います。
よくそう言われます。本当に的確な判断をしているかどうかはわかりませんけどね。
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Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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