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歯科健診

恒例の歯科健診。
私は、先日、ずっと昔に被せた冠が取れてしまったので受診したので、今日の歯科健診は、次男だけ。
完全予約制。手を消毒して、体温計を測って、待合室でも可能な限り非接触。


次男は虫歯なし。フッ素を塗布して終了。
「奥歯が磨きにくいので、念入りに歯磨きしてください。」
「定期的に健診とクリーニングにきてください。」
良かった!ありがとうございました。
次男は、乳歯は虫歯治療したことがあるけれど、永久歯は無傷。虫歯無し。
親不知は、真っ直ぐ上を向いて歯茎の中でおとなしく控えて居る。
このままじっとしていて、歯茎を破って生えてことないことを祈るわ。
真っ直ぐ生えてくるだけでも、ムズムズ、ウズウズ、鈍痛だからね。


次男は30代。
たぶんだけど、あと50年も生きる予定だから、歯がすごく大事。
30代で虫歯が一本も無い。。て、小さな奇跡でしょ。
次男の周りに、小さな奇跡をたくさん集めて、敷き詰めたい。
私が死ぬまであと何年あるのかな。
死ぬより先に、ボケるまであと何年か?
それまでに、いくつの小さな奇跡を集められるかな。
次男の生活を整えることが、長男に過大な負担を強いることを防ぐ。

私は、「障害者の親」になったが、「障害者の兄弟」になったことはない。
長男の感じる苦しさは、わからない。

よく、「もっと苦しい立場の人がいるから、あんたは我慢しろ。」と言う人がいるが、”そりゃぁ、あんたにとっては他人ごとだよ。”
人の痛みは、私の痛みではない。
もっと痛い想いをしている人がいるから、私の痛みが軽くなるわけじゃない。
私の痛みは、他人の痛みより痛い。

長男の痛みは、長男にしかわからない。


今の次男は、適切に支援してもらって、清潔で健康に生活出来ている。。
ありがとうございます。





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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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