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映画 旅立つ息子へ

映画を見るのが好きで、映画を見に行きたいのだけど、もしも、私がコロナウィルスに感染したら、どんなにたくさんの人達に、たいへんな影響があるのか、考えるだけで恐ろしくて、外出を最小限の範囲にしている。

この映画を見たいのだけど、

売れっ子のグラフィックデザイナーを引退したアハロン(シャイ・アヴィヴィ)は、二十歳になるひとり息子のウリ(ノアム・インベル)と田舎町でのんびりと2人暮らししている。
ウリは自閉症スペクトラムを抱えていて、アハロンが24時間、世話してきたのだ。
しかし、別居中の妻、タマラ(スマダル・ヴォルフマン)は将来を心配して、全寮制の特別支援施設への入所を決める。
定収入のないアハロンは養育不適合と判断され、行政の決定に従うしかなかった。
入所の日、ウリは大好きな父との別れにパニックを起こしてしまう。
アハロンは決意した。
「息子は自分が守る」 こうして2人の逃避行が始まった。





私達が、ワクチン接種できるのは、いつ頃だろうか。

以前に見た「海洋天堂」も、良い映画だった。

アクションスターのジェット・リー が、格闘技を全く見せなくて、普通の誠実なお父さんを演じていた。

47歳の水族館職員・ワン・シンチョン(王心誠)は、14年前に妻が死んで以来、ひとりでターフーを大切に育ててきた。自閉症と重度の知的障害を持つ21歳の息子・ターフー(大福)を育ててきた。ある日、シンチョンは自分が癌に侵され余命わずかであることを知る。自分の死後のターフーの生活を案じたシンチョンは、ターフーを連れて海で心中を試みるが、泳ぎの得意なターフーに助けられてしまう。
命をとりとめ考えを改めたシンチョンは、ターフーを預かってくれる施設探しに奔走し、残されたわずかな時間で服の脱ぎ方やバスの乗り方といった生活の術をひとつひとつ彼に教え始める。そんな親子の姿を、隣人のチャイ(柴)や水族館の館長ら周囲の人々は温かく見守り支えるのだった。
そして、ついに最期の時が近づいてきた…。






親は必ず子よりも先に死ぬ。
だから、今日を大切に。
だから、準備をしていきましょう。

それにしても、よいお父さんをもった息子は幸運だなぁ。

次男には、よい父はいない。
もちろん、長男にも。

私の選択ミスだ。
すまん。

過去に戻ってやり直しはできないので、我々なりの最善を目指そう。

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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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