お年玉の行方
お正月に、次男とお年玉の交換をする。。
お金が入れ替わるだけなんだが、まぁ、いいよね。
今朝、次男のお財布の中身を点検して、お小遣い帳に金額を書き込む作業をしていて、あれ?小銭しかない。
「お年玉は、どこに行った?」となった。
次男に訊いたら、サッと絵画教室の月謝袋を出してきた。
中身を見たら、お金が入っている。
次男が、もらったお年玉を、絵画教室の月謝袋に入れていたのだ。
お金に執着しない次男だから、そうしたのだろうけれど、胸の奥がキュー!!と音を立てた。
「お月謝は、別のお金だよ。お年玉は、次男君のお小遣いだよ。」と言って、元お年玉のお金を次男にかえした。
と、言っても次男の財布に一度に大きな金額を入れるのは良くないので、少額を次男の財布に入れて、ほとんどをお年玉袋に戻して引き出しに入れた。。
コロナ禍が消えたら、お出かけして買い物しよう。
お店で、美味しいものを食べよう。
コロナ禍が消えるまで、我慢しようね。。
お金が入れ替わるだけなんだが、まぁ、いいよね。
今朝、次男のお財布の中身を点検して、お小遣い帳に金額を書き込む作業をしていて、あれ?小銭しかない。
「お年玉は、どこに行った?」となった。
次男に訊いたら、サッと絵画教室の月謝袋を出してきた。
中身を見たら、お金が入っている。
次男が、もらったお年玉を、絵画教室の月謝袋に入れていたのだ。
お金に執着しない次男だから、そうしたのだろうけれど、胸の奥がキュー!!と音を立てた。
「お月謝は、別のお金だよ。お年玉は、次男君のお小遣いだよ。」と言って、元お年玉のお金を次男にかえした。
と、言っても次男の財布に一度に大きな金額を入れるのは良くないので、少額を次男の財布に入れて、ほとんどをお年玉袋に戻して引き出しに入れた。。
コロナ禍が消えたら、お出かけして買い物しよう。
お店で、美味しいものを食べよう。
コロナ禍が消えるまで、我慢しようね。。
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