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お年玉の行方

お正月に、次男とお年玉の交換をする。。
お金が入れ替わるだけなんだが、まぁ、いいよね。
今朝、次男のお財布の中身を点検して、お小遣い帳に金額を書き込む作業をしていて、あれ?小銭しかない。
「お年玉は、どこに行った?」となった。
次男に訊いたら、サッと絵画教室の月謝袋を出してきた。
中身を見たら、お金が入っている。
次男が、もらったお年玉を、絵画教室の月謝袋に入れていたのだ。
お金に執着しない次男だから、そうしたのだろうけれど、胸の奥がキュー!!と音を立てた。
「お月謝は、別のお金だよ。お年玉は、次男君のお小遣いだよ。」と言って、元お年玉のお金を次男にかえした。
と、言っても次男の財布に一度に大きな金額を入れるのは良くないので、少額を次男の財布に入れて、ほとんどをお年玉袋に戻して引き出しに入れた。。
コロナ禍が消えたら、お出かけして買い物しよう。
お店で、美味しいものを食べよう。
コロナ禍が消えるまで、我慢しようね。。







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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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