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メモ-ルイス・キャロル

地下の国のアリス (挿絵=キャロル) (日本語) 単行本 – 2005/2/16
安井 泉 (翻訳)  新書館 

1862-adventures under graund

ルイス・キャロル自身が描いたイラストで甦る、オリジナルの「アリス」!
1862年の夏、ボート遊びにでかけたルイス・キャロルが、アリス・リデルら三姉妹に語った物語が『地下の国のアリス』。
キャロルは物語に自筆のイラストをつけ、アリスにプレゼントしました。これが有名な『不思議の国のアリス』の原本なのです。
本書はキャロル自筆イラストのオリジナル版に加え、1886年版にあるキャロルの「序文」と「復活祭の挨拶状」「クリスマスの挨拶状」を収録。
『地下の国のアリス』、はじめての完全版です。



Alice's Adventures Under Ground (Illustrated) (English Edition) Kindle版
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推定ページ数: 28 ページ 99円
28ページなら、がんばれる。

ルイスキャロルの手書きの文章と挿絵が微笑ましい。
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1965-不思議の国のアリス

幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。キャロルが知人の少女アリス・リデルのために即興でつくって聞かせた物語がもとになっており、キャロルはこの物語を手書きの本にして彼女にプレゼントする傍ら、知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切った。



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1871-鏡の国のアリス

『不思議の国のアリス』の続編であり、前作では不思議の国を冒険した少女アリスが、今作では鏡を通り抜けて異世界に迷い込む。前作と同様、文中には様々な言葉遊びやパロディがちりばめられているが、即興で作られた話がもととなっている前作とは異なり、はじめから出版を意図して作られた今作の物語はより知的な構成がとられており、アリスをはじめとする登場人物たちはチェスのルールに従って、桝目で区切られた鏡の国の中を行き来する。(Wikipediaより)


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1889-子供部屋のアリス  THE NURSERY ALICE

ジョン テニエル (イラスト), Lewis Carroll (原著), John Tenniel (原著), 高橋 迪 (翻訳), 高橋 康也 (翻訳) 新書館
子ども部屋のアリス

キャロル自身の手で幼児向けに脚色された。
『不思議の国のアリス』の出版から二十年後に、キャロルが幼い子供たちのために書き直した、
やさしくわかりやすい、もうひとつの妹版「アリス」。
ジョン・テニエルの挿画がカラー絵になり、そのひとつひとつを小さな読者の気持ちになって説明し、物語が展開していく。
生涯独身だったキャロルが、いかに子供たちと親しく交流していたかが本書によってもよくわかる。カラー絵十四点。



子ども部屋のアリス (日本語) 単行本 – 2015/6/27
ルイス キャロル (著), ジョン テニエル (イラスト), Lewis Carroll (原著), John Tenniel (原著), 安井 泉 (翻訳)

子ども部屋のアリス-2

『子ども部屋のアリス』は、ルイス・キャロルが『不思議の国のアリス』を子どもでもわかるように書き直し、新たにカラーイラストをつけた、4つのアリス・シリーズの最終作です。
本書は、公式初版(THE NURSERY "ALICE" second edition, 1890)の原書からテニエルのカラー画20点を収録しました。19世紀ヴィクトリア朝の上品な色調を忠実に再現しています。
『不思議の国のアリス』入門書であると同時に、作品世界を深く理解するための解説書としての側面も備えています。日本ルイス・キャロル協会会長・安井泉氏の新訳でお届けします。



THE NURSERY ALICE : Alice in Wonderland Series CONTAINING TWENTY COLOURED ENLARGEMENTS WITH TEXT ADAPTED TO NURSERY READERS (Illustrated) (English Edition) Kindle版
LEWIS CARROLL (著), John Tenniel (イラスト), E. GERTRUDE THOMSON (イラスト) 形式: Kindle版 237yen

子ども部屋のアリス3

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少女への手紙 (日本語) – 1978/1/5
ルイス・キャロル (著), 高橋 康也 (翻訳), 高橋 迪 (翻訳)

少女への手紙

ルイス・キャロルは生涯に十万通の手紙を書いたといわれるが、
その中で親しい少女や見知らぬ女の子にあてた七十数通の手紙をあつめたのが本書である。
これらの手紙のひとつひとつが、いわば、イマジネーションとデリカシーにみちた
「アリス的童話」になっているうえに、キャロルの「少女への愛」を知る意味でも貴重である。



A Selection from the Letters of Lewis Carroll to His Child-Friends
edited by Evelyn M Hatch 1933
2010 復刊
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1876-『スナーク狩り 8章の苦悶』(スナークがり はっしょうのくもん、
The Hunting of the Snark (An Agony in 8 Fits) )

伝説の生物スナークを捕まえようとする探索者達の一行を描いた、ルイス・キャロルによるナンセンス詩である。『スナーク狩り』では、しばしば『鏡の国のアリス』の作中にあるキャロルの別の短篇詩『ジャバウォックの詩』から、生物の名前やかばん語などの流用が行われているが、この詩自体は独立した作品。挿絵はヘンリー・ホリディが手掛けた。怖い絵だ。

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『スナーク狩り』はルイス・キャロルの詩としては珍しく、長大で暗鬱な雰囲気を持っている。詩の長さは、本書の中に隠された個人的なメッセージを発見しようという試みに適合する。多くの人々が、以下の作中で何度も繰り返される詩句の中に、メッセージが隠されていると信じている。

They sought it with thimbles, they sought it with care;
They pursued it with forks and hope;
They threatened its life with a railway-share;
They charmed it with smiles and soap.

みんなは指貫で探し、配慮とともに探した。
みんなはフォークと希望で追い立てた。
みんなは鉄道株で命を奪うと脅かした。
みんなは微笑とお世辞で夢中にさせた。

しかし、充分に説得力のある説は存在しない。ルイス・キャロルはこう書いている。「定期的に、私は見知らぬ人々から、『スナーク狩り』には寓意や、なんらかの隠された教訓や、政治的な風刺が含まれているのではないかと尋ねる、丁寧な手紙を受け取っています。そして、私はいつもそのような質問のすべてに、一つの答を返します。わかりません、と!」。



スナーク狩り (日本語) 単行本 – 2014/10/24
ルイス・キャロル (著), トーべ・ヤンソン (イラスト), 穂村 弘 (翻訳)

スナーク狩り

その姿を見た者は消えてしまうと言われている、怪物スナーク。
そのスナークを捕まえようと、船長ベルマンのもとに集まったのは、靴磨き、帽子屋、弁護士、ブローカー、ビリヤード・マーカー、パン屋、肉屋、
銀行家、そしてビーバー。真っ白な海図を持って出航した総勢9人と一匹だが・・・
噂が想像を増幅させ、極限の恐怖に支配される中で起こる驚愕の結末!?
謎の怪物スナークは、いたのか? いないのか?

「アリス」シリーズの作者ルイス・キャロルによる奇想天外な物語の世界にシンクロする絵を描いたのは、ムーミンでおなじみのトーベ・ヤンソン。
このノンセンスな冒険奇譚を、歌人・穂村弘ならではのスタイルで日本語に変換した『スナーク狩り』。その魅力的な一冊は、必見・必読! です。



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シルヴィーとブルーノ』(Sylvie and Bruno )は、ルイス・キャロルの存命中に出版された最後の小説。
1889年に第1編が出版され、
1893年に続編である『シルヴィーとブルーノ・完結編』(Sylvie and Bruno Concluded )が出版された。両編共に挿絵はハリー・ファーニスが手掛けた。



シルヴィーとブルーノ (ちくま文庫)
ルイス・キャロル (著), 柳瀬尚紀 (翻訳)

シルヴィーとブルーノ


可憐でおませな妖精姉弟と、ナンセンスで愉快な大人たちが、夢と現実を往き来しつつおりなす、おもしろおかしい愛と冒険の物語。Harry Furnissの美しくユーモラスなイラストと、リズミカルな詩、ナンセンスな駄洒落や気の利いた皮肉が、読者をルイス・キャロルのファンタジー世界へと誘う。キャロルが後半生をかけて結実させた長編ロマンを、原文の味わいを生かした、柳瀬尚紀による洒落っ気たっぷりな名訳で贈る




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テーマ : 読書
ジャンル : 小説・文学

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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