FC2ブログ

広汎性発達障害 ジェイコブ

【和訳】「障害を乗り越えて」ジェイコブの才能あふれる予選 | AGT 2020

「ジェフの翻訳チャンネル さん」いつもありがとうございます。
才能がある子って、羨ましいなぁ。。。と思うけど、
世間に受け入れられやすいし、
でも、才能がない子でも愛しいです。




本音を言えば、お金が欲しい。。
子にお金をタップリとかけてやりたい。
愛情さえ有ればなんとかなる。。。なんてウソだ。
お金をかけてやらなくては、道は開けない。。
道と言うのは、光輝く道のことでは無い。
そうじゃない。。
細々としたクネクネ曲がった雨が降ればぬかるむ道のことだ。
そんな道でさえ、とんでもなくお金と時間をかけている。
エンゲル係数が高い上にだ。


私達の生活のバランスは、おかしい。
次男を小学校に送り迎えしていたころ、私の感覚で、「明らかに、学習障害(LD)がある」と感じる児童達が私の周りに寄って来た。
特殊学級(養護学級)の担任に尋ねると、渋い顔でうなづいた。
今は、広範性発達障害と言うのだろう。
次男のように、話さない。会話が成り立たない。知能の発達が遅い。。と誰が見てもはっきりとわかる特徴がないと、学校は対応をしていなかった。
保護者から相談されないで、学校から‘学習障害があると見受けられます。’とても言ったならば、『人権侵害だ!』と両親、祖父母、からねじ込まれる。。と聞いた。
そうかもね。
ジェイコブと似たタイプの男児がいた。
彼は、学校で浮いていた。
いつもハイテンションで、突っ走るように、小学校の廊下を走っていた。
「次男くんのおばちゃん❣️」と、やって来ては、私の背中を思いっきり引っ叩いた。
母親は、教員だった。
彼を嫌っていた。
広範性発達障害。。どころか、学習障害。。と言う言葉さえなじみがなかった時代だった。
やがて、男児の一家は引っ越した。
男児は、無事に成人しただろか。

ジェイコブがピアノ演奏した曲は、自作曲。

ドラムで演奏した曲はFall Out Boyの「Centuries」



Fall Out Boyは、映画「ベイマックス」 のための書きおろし挿入歌「Immortals」 が耳に残っている。



beymax.jpeg



どちらも、このアルバムにある。



fall out boy



「ベイマックク」 は素敵なアニメーションで、大好きになったけれど、兄が亡くなるのが堪えた。

私には、”次男をおいて、まだ青年の兄が亡くなる” のが、とても胸に痛かった。



年齢でいえば、兄が弟より先に亡くなるのは正しい順番なのだが、青年で亡くなるのが、イヤだった。



誰でも年若くで亡くなるのは良くない。

残念なことだ。

だれでも、映画や小説でそういう設定があったら、胸が痛む。





私が、”親は当然先に死ぬけれど、次男を残して、長男に早くに亡くならないでほしい。できるだけ次男と長く関わってほしい。。”といつも思っているので、なおさら強く響いたことだった。



長男に、次男の世話を押し付けるのは良くないと思っている。



良くないことだ。



だけど、ちょっとだけ気にかけてやってほしい。



長男には、ちょっとだけ、次男より長く生きてほしい。
スポンサーサイト



テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR