起きてください!!
ベッドで眠っていたけれど、夜が明けたのはわかっていた。
次男が玄関ドアを開けて外に出たのがわかった。
今日は「普通ゴミ」の日だから。
次男が帰ってくるのを待った。
必ず帰ってくるとわかっているけれど、時々、”帰って来ないのではないか。。” と何かが囁くので、少し緊張しながら待っている。
次男が帰って来た。
「次男くん、ゴミを出してくれて、ありがとうございました。」とベッドの中から声をかけた。
「起きてください。」
ハッキリとした発音で次男が言った。
あらぁ。。そんなにきれいに発語してくれたら、起きないわけにはいかないじゃないの。(*´_ゝ`)
時計を見た。
4:40 だった。
早すぎるよ。
今日は電車の中で1回、バスの中で1回、電子書籍リーダーを落っことした。
居眠りしてしまった。。゚(゚´Д`゚)゚。 恥ずかし。
次男が玄関ドアを開けて外に出たのがわかった。
今日は「普通ゴミ」の日だから。
次男が帰ってくるのを待った。
必ず帰ってくるとわかっているけれど、時々、”帰って来ないのではないか。。” と何かが囁くので、少し緊張しながら待っている。
次男が帰って来た。
「次男くん、ゴミを出してくれて、ありがとうございました。」とベッドの中から声をかけた。
「起きてください。」
ハッキリとした発音で次男が言った。
あらぁ。。そんなにきれいに発語してくれたら、起きないわけにはいかないじゃないの。(*´_ゝ`)
時計を見た。
4:40 だった。
早すぎるよ。
今日は電車の中で1回、バスの中で1回、電子書籍リーダーを落っことした。
居眠りしてしまった。。゚(゚´Д`゚)゚。 恥ずかし。
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