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扇風機を出して欲しいです。。

先週の日曜日、少し涼しく感じた。
次男と妙見山にハイキングに行くので、薄手の上着が必要だと次男に話したら、あっと言う間に衣替えをやってのけた。
次男の動きの早いこと。。
いつも感心するわ。。目的、段取が決まっていると迷いなく動く。。
気持ちが良いくらいだ。
衣替えだけでなく、カーペットを秋冬用に取り替えて、扇風機をクローゼットに仕舞い込んでしまった。
まだ暑い日が来るだろうと予想が立つので、「扇風機は、まだ仕舞わないで。」と説得したけれど、却下された。
で、次男が火曜日に出勤した後、私用に扇風機を一台、クローゼットから運び出した。
やれやれ。
その扇風機を、今朝、また、片付けられてしまった。。
次男も、「暑いなあ。」と感じているはずなのに、なんでかな。
暑くて汗が出るので扇風機がほしい。。と思うことよりも、次男には、「次男のルール」が大事なのだ。。
「秋になったら扇風機をかたずける。。カーペットを秋冬仕様に替える」という次男のルール。。
次男は、自分で、扇風機のコンセントを🔌壁から引き抜いたのに、「コンセントが抜けてる。」言って来た。。
(コンセントは勝手に抜けないよ。君が抜いたんだろ。)と言いたいところだけど、要するに、次男は、扇風機かたずける口実を探しているのだ。。
「こだわり」のひとつかな。
次男は、なかなか面倒なこともある。。

面倒だけど、良いところもたくさんあるので、文句言ったらバチが当たるかな。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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