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お兄さんの気分かな。。。

次男がお世話になっていたヘルパーさんが出産された。

今、次男がお世話になっているヘルパーさんが、赤ちゃんのお顔を見に、次男を連れて行ってくださった。

お母さんに抱かれたちっちゃな赤ちゃんと次男の写真を送信してくださった。

3歳の女の子(ヘルパーさんの娘ちゃん)が次男のあぐらの中に収まっている写真も送信してくださった。 
娘ちゃん、次男に懐いてくれて、嬉しいな。
次男のこと、怖く思わないでいてくれて、ありがたいな。

次男は幼い子にお愛想が言えるわけじゃないし。
なんにも言わないままだから。

次男はまんざらでもない様子。
お兄さんの気分かな。。

あれ?次男は小さい子って、苦手じゃなかったっけ?

マンションの廊下で、幼児に追いかけられて走って逃げる次男を何度か見たことがある。
浦島太郎の亀のようだったなぁ。

次男はそういう人です。
仕方がないけどね。

可哀そうだったなぁ。。
悲しかったなぁ。。

そのまま茫然と眺めていたわけではないです。
然るべく対処いたしました。



次男は、ちっちゃな赤ちゃんがだんだん大きくなって、娘ちゃんのように幼児になることがわかっているかな。

娘ちゃんがだんだん大きくなってやがて大人になること予想できているかな。

次男は、5年後10年後の予想をすることができるのかな。

わかってないかもしれないな。
容貌認識力が乏しいし。

1年後に娘ちゃんと赤ちゃんに会ったとして、説明しても、同じ人とはわからないだろうな。
記憶が連続しなくて、他者と記憶を共有できないって、もったいないことだと思う。

もったいないけれど、仕方がないから、仕方ないとしよう。
今を大切にしよう。

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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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