フレディ・マーキュリーア・ライフ、イン・ヒズ・オウン・ワーズ

英国では、06年9月にベスト盤CD、生涯をたどるドキュメンタリーDVDと共に、「読むフレディ・マーキュリー」として、同じイラスト/装丁で発売された。
フレディマーキュリーがクイーンの一員として活躍した20年間の彼自身の語録 を項目別にまとめたもの。
レビューがとても良いので、ぜひ読んでみたいのだけれど、残念ながら、現在は廃刊で、オークションで50000の値段がついている。
とても買えないので、ダメ元で、kindle 英語版を買いました。
途中で討ち死にしたら、それもよし。。
Freddie Mercury: His Life in His Own Words (English Edition) Kindle版 1462円

kindle だから、もう少し安くしてほしかった。
全部で20章。
インタビューの時期を書いてない。
いつ言ったことなのか、わからない。
時期によっては、彼の考えがかわっているとレビューにもあった。
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拾い読みの覚書
私は、この本をしっかりと読んで理解することができません。
無理せず、読めるところだけ読んでいきましょ。
11章 いろいろな歌手について書いてあって
ジョージ マイケル と アレサ フランクリン が デュエットしたことについて、
I'm mad that Geoge Michael did a duet with her. I could have done it better!
Mind you, having said that I think George Michael has a very good voice, too.
He's one of the singers that I like.
調べてみたら、
Wikipedia より
「愛のおとずれ」(原題:I Knew You Were Waiting (For Me))は、アメリカ合衆国の歌手アレサ・フランクリンが、イギリスの歌手ジョージ・マイケルとのデュエット・ソングとして1986年に発表した楽曲。1987年にはシングル・カットされた。
アメリカではBillboard Hot 100で1位を獲得し、『ビルボード』のアダルト・コンテンポラリー・チャートで2位、R&B/ヒップホップ・チャートでは5位を記録した[2]。フランクリンがBillboard Hot 100で1位を獲得するのは、「リスペクト」以来20年振りのことであった[2]。フランクリンとマイケルは、この曲でグラミー賞最優秀R&Bパフォーマンス賞(デュオまたはグループ)を受賞した[2]。
また、本作は全英シングルチャートでも1位を獲得。フランクリンにとっては初の1位獲得で[3]、マイケルにとってはソロ名義では3度目の1位獲得となった[12]。オランダのシングル・チャートでは2週連続で1位となり、フランクリンにとって「スパニッシュ・ハーレム」(1971年)以来の1位獲得を果たした[4]。
"""ああああああ!!!!先にやられたぁぁ~~~~!!""""" と, ジタンダ踏んだのかな。
フレディとモンセラート・カバリェ のアルバムは、1988年だから。
世界的なソプラノ歌手モンセラート・カバリエさん死去 85歳