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映画「ボヘミアンラブソディー」とTEAM DEAKY

映画『#ボヘミアンラプソディ』が、91回アカデミー賞に、全5部門ノミネートされました。

作品賞 / Best Picture
主演男優賞 / Best Actor
編集賞 / Best Film Editing
音響編集賞 / Best Sound Editing
録音賞 / Best Sound Mixing

先日のゴールデングローブ賞では、作品賞、主演男優賞を得ました。


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おばさんは、まさに、その世代なので、うれしいなぁ。
フレディーに生きててほしかった。

だって、ミック・ジャガーやロッド・スチュワートは、フレディーよりも年上なのだから。

デビッド・ボウイも、ジョージマイケルも亡くなってしまって、世界はつまらなくなった。

曲名を覚えてなくても、街なかで歌声を聞こえてくれば、”あ!” とすぐに気がつくような、特別な感じのある人達がいなくなって、寂しい。






クィーンは、「クィーン+アダムランバート」でツアーをしている。
ロジャーとブライアンが頑張ってくれているおかげて、映画「ボヘミアンラブソディー」が完成して、大ヒットしている。
ブライアン71歳、ロジャー69歳。
ありがたいです。
身体をいたわりつつ、頑ばってください。


フレディーが亡くなって、ベースのジョン・ディーコンは引退してしまった。
フレディーが目に見えて痩せていくに従って、メンバーで一番若いディーキーが、ドンドン老けていったように見えた。
当時、フレディーは、メンバーにはエイズに罹患したことを伝えて、残された時間と体力をアルバム作りに注いでいた。
フレディ本人も、3人も、どんなに辛かったことだろう。

追悼コンサートの挨拶で、ブライアンに励まされながら挨拶していたディーキー。
フィナーレで、ロジャーがディーキーを労っていた。
ディーキーは、とても堪えていたのだ。

ディーキーが、「フレディがいないなら、クィーンじゃない。」。。。というのは、その通り。
ロジャーとブライアンが、活動を続けているから、人々がクィーンを忘れないのだ。。。というのも、その通り。

ファンの寂寥感は、余りあるけれど、ディーキーが、ご家族と静かに暮らして幸福ならそれがいいなぁ。。。

ディーキーは、5男1女のパパで、フレディーが亡くなった後に生まれたのが、4男ルーク君と5男キャメロン君。
かわいいね。

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ロジャーの息子たち、娘たちみたいに、ドラマーになったり、モデルになったりはしないのでしょう。。
ディーキーはハンサムだけどロックスターのイメージに当てはまらない紳士だったし。。。。と思っていたら、

ルーク君は、「ボヘミアンラブソディー」にカメオ出演していました。

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映画の中で、フレディにウインクしていた。
不思議な感覚に襲われて、泣けてきた。

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ロンドンでのプレミアで、ディーキーを演じたジョー・マゼッロと談笑していて、隣の女優さんは、フケメイクを施されてフレディのお母さんを演じた女優さんで、何重にも感慨深いです。



ルーク君、素敵な声です。
これは、趣味だけなのだろうか。

クィーン当時の父上だって、きっと歌えたと思います。
フレディが歌うのを見たら、気後れしてしまっただけで、無理のない音域でならきっと歌えていたよ。



キャメロン君は、ユーチューブにチャンネルを持っていて、初めて見たときに、””ああ!” と気がついてしまった。
私には、自閉センサーがあるから。

”本人は、ご家族は気がついているのかな?” と勝手に心配していました。

彼のツィッターのプロフィールには、

I AM CAM

@CamMDeacon

https://www.youtube.com/channel/UCs7DkyIkhhB1-JxpdhBdoGw …,
Aspiring Reverend, Faith Tweeter, Freestyle Dancer, Youtuber. Pro LGBT + gay catholic



とあります。
ユーチューバーで、敬虔なカソリックで、ゲイで、フリースタイルのダンサーなのです。

インスタグラムのプロフィールには、

I AM DEAKY
A Youtuber 🖥 Dancer💃 DJ🎧 Music Journalist, ⌨️ Faith Poster, 🙏🏻 DemiSexual Catholic 🌈 Feminist, Mildly Autistic ✊🏻



とあります。彼は、Mildly Autistic なのです。

良かった。わかってた。

What Does Mild Autism Mean?

Where Does Your Child Fall on the Autism Spectrum?

私の次男は、

Moderately severe: Your child has limited verbal skills, and may copy phrases from TV or movies rather than craft her own language. She may have intellectual challenges that make it impossible to learn in a typical classroom (though she may have areas of relative strength). She may have challenging behaviors such as flapping, pacing, or noise-making that get in the way of inclusion in typical school and community activities. She may also have related challenges such as a very limited diet, extreme anxiety, etc

です。


キャメロン君は、

 Mild.   Your child can communicate verbally at her age level, though some language may be idiosyncratic. She is able to learn effectively in a typical classroom with some support. Play skills may be erratic: sometimes she plays with others, but she may find it hard to keep up with complex pretend play. She is aware of her differences and may feel bullied or marginalized by her peers. She may have significant sensory challenges (extreme responses to heat, cold, pain, sound, light, etc.).

かな。


でもね、障害の重さ、軽さ、特徴、家庭環境、住居地 の組み合わせは何千、何万通りもあって、その結果の

本人や家族のラッキー!(^-^)/
アンラッキー (T_T)

の形は、無限数にあるからね。

単純に、障害が軽いから、その分は生きやすい。。。。と、いうわけでもないです。
大変のこともあります。

次男はとてもラッキー!だと思います。
これから先も、ラッキー!にしたいです。

次男がラッキー!だと長男の負担が減ることになりますしね。



勝手に想像してしまうと、キャメロン君は、「知的障害のない、超多動、超多弁、積極能動型自閉症」なので、幼児期はとても大変だったと思う。
朝、本人が目を開けたら、疲れて果てて眠るまでハイテンションで動き回り、喋り回っていたのではないかと思う。
親は、ヘトヘトになる。
親に嫌われる子もいる。


私の次男のように、知的障害があるのが明らかな場合であっても、事実を受け入れられなくて、しつけや育て方の問題だとして、子どもに辛く当たる親が少なからずいます。
知的障害がないけれど発達障害がある子の場合はなおさらです。
その結果、親に精神的な二次障害を負わされてしまう子もいます。
子のありのままの素質を受け入れて、支援して社会生活に支障のないように育てるのが親の仕事です。
あるいは、社会的支援施策を組み入れて親亡き後までも段取りをつけるのが親の仕事です。
難しいけれど、なんとしてもやらなければなりません。


あくまでも勝手な想像だけど、いろいろな場面で少しだけ全体の空気や流れとはズレることが多いタイプです。
Very mild:、Mild.. Moderate の範疇にある子が、二次障害を起こさないで、自己肯定感を持った青年に成長することは、とても難しいです。


フレディーが亡くなったのが45歳、その時ディ-キーは40歳。
その後に、ルークとキャメロンが生まれているので、どんなに大変だったことか。



キャメロンは、ダンスの才能があってよかった。ダンスは、最良の感覚統合訓練ですよね。
父上は、ディスコディーキー とも言われていたしね。
たぶん療育も受けているし、高等教育もうけている。

学校(Uni と聞こえるので、University でしょうか) の課題でドキュメンタリーを監督制作している。すごい!
たくさんの人達の協力を得ることができるって、すごい社会スキルですよ。すごいよ!!
ローハンプトン大学(Roehampton University) かな?優秀なんだなぁ。



I DEAKY5 か月前

Thanks for supporting the documentary. I had considered applying it to LGBT film festivals. Maybe developing it slightly more in the future especially during my degree next year when Im getting into the interfaith committee as an LGBT representative. I hope to update my journey with that on this channel ^__^ So I thought starting it out with this on my channel was the right way to begin the journey :)




ユーチュブでも、インスタグラムでもTumbirでも、温かい応援の言葉がならんでいる。

you guys go watch Cameron Deacon on YouTube not only is he the son of John Deacon (omfg) he’s also absolutely fantastic and funny and his content is very nice. He’s also proof that Deaky (you can pry the k from my cold dead hands) is a FANTASTIC father. But like really. Go watch him.




お友達も、たくさんいるようだ。

カソリックでゲイなんてありえない!!!(*`へ´*)て、怒ってるカソリックの男性の書き込みもあるから、辛く当たられることもあると思う。
イギリスでは、カソリックでゲイは罪だと主張して怒る人もいるのだろう。

映画「ボヘミアンラブソディー」の中で、リムジンの中でポールがフレディーに言っていた。

I know what it's like... not to belong. A queer Catholic boy from Belfast. You know... I think my father would rather see me dead... than let me be who I am.

「ベルファースト出身のカソリック教徒だから、父は、自分がゲイであることを認めるよりも、死んでくれと望むだろう。」



そんなにも、カソリック教徒でゲイであることは、許されないことだったのだ。
今もそうなのだろうか。

なまくら仏教徒の私には、想像がつかない価値観があるのでしょう。
でも、宗教は、人々を救うためにあるのでしょう?
それなのに、逆に人を苦しめたら、ダメでしょ。



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クィーンのジョン・ディーコン氏は、音楽業界にストレスを感じていたのも、鬱になったのも、本当だろうと思うけれど、ただ、ただ、引き篭もっていただけではないと思う。



全力を尽くして、キャメロン君(7-11-1993))と11か月違いの兄のル-ク君(13-12-1992)を大事に懸命に育てていたのだと思う。
11か月違いの兄弟、なんにも問題がなくても、どれだけ大変なんだ。


ロバート、18-7-1975
マイケル、3-2-1978
ローラ、25-6-1979
ジョシュア、13-12-1983

ルーク、5-12-1992
キャメロン、7-11-1993   の6人兄弟。


フレディの亡くなった1991年当時は、まだ誰も成人していなかった。
長男は、16歳。
お父さんの盟友がエイズで亡くなって、いろいろな人達に好き勝手なこと言われたりしたかな。

ディーキーは、良いお父さんなんだ。
でなければ、息子たちが、こんな言葉を父の誕生日につぶやくわけがないよね。

ちょっと前だけど。

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I LIST | MY TOP 10 QUEEN SONGS | [2019]

キャメロンくんは、お父さんがお母さんのことを歌った you are my best friend を5位にしてます。
大好きな曲なんですって。


TEAM DEAKY, いいじゃん!!とってもいいじゃん!!
おばさんは、泣けてきちゃう。


"joe mazzello said in an interview that john deacon emailed him congratulating him on his wonderful performance as himself as well as emailed the directors of the movie." I'M CRYING

11/24/2018 .




I’m crying, too


「ボヘミアンラブソディー」完成して、大ヒットしてよかった。


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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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