初日の出
日の出前からお城の石垣で待っていたいたけれど、雲に塞がれて日の出の形がハッキリ見えない。
諦めて、初詣に行くことにしてその場を離れた。
ちょっと残念。
ポコポコと、梅林の中を歩いていく。
すると、天守閣前の石垣から大勢の歓声が聞こえた。
”わぁ～～！！ 明けまして、おめでとうございます！！”
しまった！！
判断を早まった！
年始から後悔はヤダヤダ！！
次男くん、走ろう！！
坂道を一気に駆け上がった。
息が上がる。
はじめに待機していた場所より高い位置に来た。
石垣に駆け上がった。
おお、間に合った。
今年も良い一年になってほしいな。
次男は、朝、早く起きて、歩いて好きなところに行ける。
ダダッ！！と駆け出して、石垣に駆け上がる。
次男は健康で、過不足のない支援を受けている。
ありがたい。
次男ほどラッキーな人は少ないと思う。
次男には、申し分のない居場所がある。
私自身には問題がいっぱいがあって頭がクラクラするけれど、まずはふんばろう。
しぶとくいこう。
諦めて、初詣に行くことにしてその場を離れた。
ちょっと残念。
ポコポコと、梅林の中を歩いていく。
すると、天守閣前の石垣から大勢の歓声が聞こえた。
”わぁ～～！！ 明けまして、おめでとうございます！！”
しまった！！
判断を早まった！
年始から後悔はヤダヤダ！！
次男くん、走ろう！！
坂道を一気に駆け上がった。
息が上がる。
はじめに待機していた場所より高い位置に来た。
石垣に駆け上がった。
おお、間に合った。
今年も良い一年になってほしいな。
次男は、朝、早く起きて、歩いて好きなところに行ける。
ダダッ！！と駆け出して、石垣に駆け上がる。
次男は健康で、過不足のない支援を受けている。
ありがたい。
次男ほどラッキーな人は少ないと思う。
次男には、申し分のない居場所がある。
私自身には問題がいっぱいがあって頭がクラクラするけれど、まずはふんばろう。
しぶとくいこう。
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