エッセイ
古本屋に寄るのが好きだった。
今は、以前ほどには好きではない。
老眼がすすんでいるから、本棚をザーッと見て本のタイトルを読んでいくのが、つらくなってきたから。
悲し。
それに、時間がもったいないから、本のタイトルや著者名で探すときは、インターネットの古本屋で探すことにしている。
それでも、今でも、時々、古本屋の店舗に寄る。
探していなかった本で、手にとってみて、”200円なら買ってみようか、読んでみようか。”と思うことがあるから。
汲汲としているから、新刊書を買って、”なに、これ!? 出版する意味があったのか? 私の時間とお金を返して!” と感じると、とても残念でたまらないから。
今回は、エッセイ6冊。

若林正恭著、「『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」が斎藤茂太賞を受賞したそうです。
「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を読んで、若林正恭氏のファンになったので、新著も読んでみたいです。
でも、基本的に、新刊書には手を出さないのです。
がまん、がまんです。
図書館を上手に利用すれは良いのだけれど。。

どちらにしても、著者には印税が入らないから気の毒なんだけど。
今は、以前ほどには好きではない。
老眼がすすんでいるから、本棚をザーッと見て本のタイトルを読んでいくのが、つらくなってきたから。
悲し。
それに、時間がもったいないから、本のタイトルや著者名で探すときは、インターネットの古本屋で探すことにしている。
それでも、今でも、時々、古本屋の店舗に寄る。
探していなかった本で、手にとってみて、”200円なら買ってみようか、読んでみようか。”と思うことがあるから。
汲汲としているから、新刊書を買って、”なに、これ!? 出版する意味があったのか? 私の時間とお金を返して!” と感じると、とても残念でたまらないから。
今回は、エッセイ6冊。

若林正恭著、「『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」が斎藤茂太賞を受賞したそうです。
「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を読んで、若林正恭氏のファンになったので、新著も読んでみたいです。
でも、基本的に、新刊書には手を出さないのです。
がまん、がまんです。
図書館を上手に利用すれは良いのだけれど。。

どちらにしても、著者には印税が入らないから気の毒なんだけど。
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