伏見稲荷大社
朝、目覚めると、ちょっと涼しかった。
こういう日は、ちょっとシンドイことをしなくっちゃ。
鞍馬から貴船へ山を越えようか。。いや、サイフと相談したら、”鞍馬まで行くのは、苦しいわ”とサイフが言ってました。
交通費がもう少し少なくてすむように、伏見稲荷大社に行くことにしました。
電車を降りて、伏見稲荷大社に近づくと、”ここは、どこ??清水寺か!?” という大混雑でした。
なかなか前進できません。
ひょっとして、修学旅行の学生達と私たち以外は、すべて外国人か!? という状態。
カオスです。

トホホ。。。私は、選択ミスをしたかもです。
楼門、外拝殿、本殿あたりまでは、本当に大混雑でした。
でも、来てしまったからには、一の峰を目指して上りましょう。
千本鳥居では、たくさんの人がゾロゾロ歩いていました。
雰囲気が、ないわ。
あんまり大勢でゾロゾロ歩くと、良くないです。
私たちもその一部で、すいません。
でも、奥社奉拝所からは、急に人の数が減りました。
よかった!
朱色の鳥居をくぐって歩くのは、あんまり大勢だと雰囲気がないです。
これくらいに空いていなくてはね。
鳥居の朱色が歩く人に反射して、ちょっと特別な場所になります。
うれしいなぁ。。



一の峰まで上って麓まで下りてきたら、足がカクカクになりました。
よい運動でした。
山を下りながら、次男に、「次男くん、何を食べたい?お丼?おうどん?」 と訊いたら、次男は、「おうどん!」と答えました。
門前町のお店は、どこも大盛況でした。
席が空くまで、私たちは店頭で少し待ちました。
私たちは、2階に案内されて、畳の部屋で、おいしいきつねうどんを食べました。
1階も、2階も、お客さんは半分以上が外国人でした。
接客係は、フル回転で立ち回っていて、顔に少し疲れが見えました。
2階に居た私たちには、見えないけれど、きっと店頭に列ができているのだろうと思いましたので、きつねうどんを食べ終えたら、サッサとお店を出ました。

おやつにお団子を買って帰りました。
家に帰って、シャワーして、次男と冷たいお茶とお団子を食べて、幸せな気分になりました。
次男が健康でいてくれて、ラッキーです。
ありがたいです。
知的障害がある自閉症である次男を、成人後も、心身ともに健康な人でいさせるための労力はけっこう大変ですが、どこまでやれるかわからないけれど、頑張る価値があると思います。
頑張りましょ。


こういう日は、ちょっとシンドイことをしなくっちゃ。
鞍馬から貴船へ山を越えようか。。いや、サイフと相談したら、”鞍馬まで行くのは、苦しいわ”とサイフが言ってました。
交通費がもう少し少なくてすむように、伏見稲荷大社に行くことにしました。
電車を降りて、伏見稲荷大社に近づくと、”ここは、どこ??清水寺か!?” という大混雑でした。
なかなか前進できません。
ひょっとして、修学旅行の学生達と私たち以外は、すべて外国人か!? という状態。
カオスです。

トホホ。。。私は、選択ミスをしたかもです。
楼門、外拝殿、本殿あたりまでは、本当に大混雑でした。
でも、来てしまったからには、一の峰を目指して上りましょう。
千本鳥居では、たくさんの人がゾロゾロ歩いていました。
雰囲気が、ないわ。
あんまり大勢でゾロゾロ歩くと、良くないです。
私たちもその一部で、すいません。
でも、奥社奉拝所からは、急に人の数が減りました。
よかった!
朱色の鳥居をくぐって歩くのは、あんまり大勢だと雰囲気がないです。
これくらいに空いていなくてはね。
鳥居の朱色が歩く人に反射して、ちょっと特別な場所になります。
うれしいなぁ。。



一の峰まで上って麓まで下りてきたら、足がカクカクになりました。
よい運動でした。
山を下りながら、次男に、「次男くん、何を食べたい?お丼?おうどん?」 と訊いたら、次男は、「おうどん!」と答えました。
門前町のお店は、どこも大盛況でした。
席が空くまで、私たちは店頭で少し待ちました。
私たちは、2階に案内されて、畳の部屋で、おいしいきつねうどんを食べました。
1階も、2階も、お客さんは半分以上が外国人でした。
接客係は、フル回転で立ち回っていて、顔に少し疲れが見えました。
2階に居た私たちには、見えないけれど、きっと店頭に列ができているのだろうと思いましたので、きつねうどんを食べ終えたら、サッサとお店を出ました。

おやつにお団子を買って帰りました。
家に帰って、シャワーして、次男と冷たいお茶とお団子を食べて、幸せな気分になりました。
次男が健康でいてくれて、ラッキーです。
ありがたいです。
知的障害がある自閉症である次男を、成人後も、心身ともに健康な人でいさせるための労力はけっこう大変ですが、どこまでやれるかわからないけれど、頑張る価値があると思います。
頑張りましょ。


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