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鶴2羽

次男は、今日も5:00に目が覚めてからずっとゴキゲンでした。
昨日は、比叡山で寒さに震えた時間もありましたが、”お出かけした感”がいっぱいで、満足したようです。

今日は、5月の美術教室の1回目でしたので、お月謝を持っていきました。
家を出る前に、先生にお月謝を手渡しして、「5月もよろしくお願いします。」と言う練習をしました。
次男ひとりではなくて、お母さんと一緒なら言えるかな。。。。

実際は、先生にお月謝を手渡ししたところで、精一杯でした。
ナニを言うのか、忘れてしまいました。

アチャ!( ノД`)

私が言いかけた言葉で思い出して、やっと、「5月もよろしくお願いします。」と言うことできました。
それでも、言えてよかったです。

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次男は成人してずいぶん経ちましたから、「伸びしろ」はもう残っていないと考えた方が正解でしょう。
それを嘆いているのか。。。と言うと。。。全く嘆いていないと言うとウソになりますが、嘆いてだけいるワケではありません。

今の生活の様子を記録しておきたいです。
次男ができないことを補ってやって、次男なりの最善の生活していることを記録しておきたいです。

やがて私は次男より先に死ぬわけです。
今は私が支援している週末を、私以外の誰かに次男を支援して貰わなければならない時がきます。
何時とはわからなくても、あと、20年くらいしたら、確実にそうなっています。

しっかりバトンタッチしてからポクッ と死にたいなぁ。。
次男はどんなオジサン障害者になっているのかなぁ。。
次男の簡素な葬式の段取りも整えて、費用の振込も済ませておきたいなぁ。

実際に、次男の葬式が行われるまでに、費用の差額が発生すると、思うけどね。

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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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