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人身事故

事務所を出て駅に到着すると、なんだか人が多い。
花壇の縁に、たくさんの人達が並んで座っている。
なんでだろう。

改札口が閉まっている。
たくさんの人が待っている。
警察官が複数名警備している。
なんでだろう。。。

アナウンスが聞こえた。

沿線で、人身事故があって、全線で運転を取りやめているとのこと。
午後5時すぎに事故が発生して、復旧は6時30分の予定。


え、えええ~~~~(゚д゚)
お家に帰りたいよ。
でも、待つしかないよ。

人身事故って、重傷なんだろうか。
自分が事故になったときに、”チッ!”とか舌打ちされたら、イヤだろうな。
イヤとか、イヤでないとか、のレベルのことじゃないよな。
もしかして、生死にかかわるような大事故なのかな。
軽々しいことを言ってはいけないな。


イライラしてもしょうがないので、どんだけイライラしても運転再開が早まることはないので、立ったまま本を読むことにしましょう。


結局、予定はさらに30分延びて、改札口が開けられたのは7時でした。
アナウンスで、「みなさま、走らないでください!!」と連呼されていました。

プラットホームいっぱいに人が並びました。
運行再開した電車に乗り込んだら、ギューギューのすし詰め状態。
みんなグッタリだけど、たっぷりドンヨリ疲れている様子の人達は、運転が止まる前から電車に乗っていた人達でしょうね。

車内で、運転再開を待たねばならなかった人達のことを思えば、改札口の前で待っていた私はラッキーかな。

さて、ギューギューの電車から降りて、改札口に向かったら、

blog-1_201804192331553c3.jpeg

この状態。

ちょっと、緊張した。

もし、ひとりでも転んでしまったら、折り重なって転んで圧死してしまいそうだと思って、緊張した。





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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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