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風神

三日に三十三間堂に行きました。
本当に、いっぱいの人、人、人!!!
私達もその中のふたりです。
私達は、その気になれば、いつでも参詣できるわけですから、前の列に加わらずに、最後列から人の後ろ姿と後ろ姿の間から拝見しました。

今日は美術教室でした。
次男が描いたのは、風神でした。

2018-1-6-1

2018-1-6-2




次男が大好きな水色と金色の色鉛筆を、ダースで買っておきました。
教室の鉛筆が短くなっていたので、家から出かける前に、”新しい色鉛筆を、1本持っていっていいよ!” と言ってやらなければならなかったのに、うっかり忘れていました。
教室に到着してから、気がつきました。

”しまった!!”

あれ!?

教室の机の上に、水色と金色の色鉛筆が箱ごと在りました。

なんで!?

次男が持ってきていました。
私に言われなくても、自分で気がついて、持ってきていました。
あら、よかったわ。
でも、箱ごと持ってこなくてもよかったよね。
1本づつ使うのよね。


「1本だけ教室において、残りはお母さんがおうちに持って帰ろうか。場所をとるでしょ。」 と声をかけたら、返事をしません。
不満なようす。

あら!?なんで!?

先生が、「うれしそうに、バックから取り出しましたよ。」とおしえてくださいました。

ぜんぶ持っていたいのかな。。。。ということで、次男の好きなようにさせました。
たくさんあると、安心なのかな。
なんでも予備の1個がないと不安になるようです。
シャンプーも、フリカケも、牛乳も、予備の1個がなくなると、買い物メモを私の財布に貼り付けます。
それにしても、ダースや半ダースも予備にもたなくても良いでしょう。。。

ま、いいか。


帰宅してから夕食の用意が整うまでの僅かな時間、”スーピー!” と寝息をたてて眠っていました。
美術教室では、2時間夢中で描いて1枚仕上げてしまいます。
気持ちよく疲れるようです。
よい趣味をもつことが出来てラッキーです。
よい場所を得ることができてラッキーです。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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