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適塾-大阪証券取引所-黒門市場

適塾は、最寄りの駅から徒歩5分。
オフィス街の中にそこだけ異次元のように残っています。
解体修理をほどこしてあるとはいえ、江戸時代らの町屋がそのまま保存されているのは、すごいことだと思いました。
緒方洪庵は、弘化2年(1845年)12月に町屋(現在の適塾)を購入して瓦町から移転してきたそうです。
瓦町。。。て、今でいうところの中央区瓦町のことかな?

適塾のお隣は、大阪市立愛珠幼稚園
1880年6月1日に開園した幼稚園で、こちらも重要文化財。
明治時代ですね。
現存する幼稚園としては大阪府内では最も古い。
現存する木造の幼稚園園舎としては日本最古。
すんごい雰囲気のある」建物です。
園庭で工事中でした。
見学したいけれど、現役の幼稚園ですからね。
関係ない人が入れるわけはありません。


江戸時代:1603年 – 1868年
 幕末:1853年 – 1868年
明治時代:1868年 – 1912年


適塾の中は撮影不可。
うなぎの寝床のような敷地に中庭、前庭、通り庭があって、クルクル回遊するような間取りになっている。
日本家屋のわりには、意外に明るい。
いや、塾だから、明るくなるように工夫したのかもしれない。

次男は、時代劇の中に入りこんだように感じたかも。
急な階段を上り降りするのが、楽しそうだった。
襖も障子も次男には珍しいものだ。
そりゃあ、お寺には襖も障子もあるけれど、触ってはいけない。
適塾は、職員さんが、「その障子を開けてください。」と言ってくださったので次男は、、”おお!!”と嬉しそうな顔をしてた。

2階には、塾生大部屋があった。
天井板を渡していなくて、小屋組がむき出しになっていた。
大勢の塾生が生活するので、空間を広くするために、天井板を除いていたのだろうか。
ここに何人の若者が寝泊まりしたのだろうか。

階段は3箇所あって、見学には2箇所を使っていた。
大勢の塾生が暮らしていたので、階段が3箇所も設けてあったのだろう。

私達は、熱心に見入って居られる見学者のジャマにならないように気をつけてウロウロしました。
次男には、適塾の業績はわからないけれど、それでもいろいろなところにおでかけさせたいです。

適塾からほんの少し歩いて、「大阪取引所」へ。
以前も来たけれど、久しぶりなので、また五代 友厚像の下で次男はポーズをとって楽しんできました。


地下鉄に乗って、「黒門市場」へ。
アジアからの観光客が多くて、もう、ワチャワチャしていました。
賑やかでした。
京都の錦市場よりも道幅がありますが、人も多いので、すごいことになっていました。
イートインもたくさんあって、食べ歩き観光しやすいと思います。

高級食材を購入する人は、お得な買い物ができると思います。
私達のような超庶民は、フグはフグでも、河豚ではなくて、サバフグあたりで十分なので、手が出ませんでした。
雰囲気を楽しんできました。


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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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