ヒロのちつじょ-佐藤美紗代-太郎次郎社エディタス
注文しました。
到着が楽しみです。

ダウン症のお兄ちゃん、妹が描いたら...? クスっと笑える家族の日常をイラストにした深い理由
次男も、同じようなところがあります。
先日、「仲間つくり教室」で、休憩時間に、受講生に、飲み物を頂きました。
用意してある飲み物から、好きなものを選んで取ることになっていて、次男が選んだのは、「濃いカルピス」でした。
私も自動販売機に買いに行けば良いのだけど、”おいしそう!” と思って、つい、「次男くん、おいしそう!お母さんに一口だけちょうだい!」と言葉にだしてしまった。
そしたら、次男も、
「気前のよさは人一倍」

(『ヒロのちつじょ』P27より)
ヒロさんは、どんなものでも「それ、ひと口ちょうだい?」と聞くと、「いいよ」と分けてくれるという。たとえ大好きなコーヒーやハンバーグでも。
スーパーで買い物かごを持ったヒロさんは、前をいく母が食材を手にとったとたん、すかさずカゴをさしだす。30年以上のつきあいの母とヒロさんだからこそできること。
あ、そういうのも、同じだね。
到着が楽しみです。

ダウン症のお兄ちゃん、妹が描いたら...? クスっと笑える家族の日常をイラストにした深い理由
次男も、同じようなところがあります。
先日、「仲間つくり教室」で、休憩時間に、受講生に、飲み物を頂きました。
用意してある飲み物から、好きなものを選んで取ることになっていて、次男が選んだのは、「濃いカルピス」でした。
私も自動販売機に買いに行けば良いのだけど、”おいしそう!” と思って、つい、「次男くん、おいしそう!お母さんに一口だけちょうだい!」と言葉にだしてしまった。
そしたら、次男も、
「気前のよさは人一倍」

(『ヒロのちつじょ』P27より)
ヒロさんは、どんなものでも「それ、ひと口ちょうだい?」と聞くと、「いいよ」と分けてくれるという。たとえ大好きなコーヒーやハンバーグでも。
スーパーで買い物かごを持ったヒロさんは、前をいく母が食材を手にとったとたん、すかさずカゴをさしだす。30年以上のつきあいの母とヒロさんだからこそできること。
あ、そういうのも、同じだね。
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