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知的障害者施設-入所男性、縛られた状態で死亡

次男を入所施設に入所させたら、こういうことが起こる可能性があると思う。

次男は、施設内を徘徊するかもしれない。

次男は、”することがない。”状態がとても苦しい人だ。
なにか、仕事がないと苦しいのだ。

施設の管理者側から考えると、入所者は、じっとしていてほしい。
ボーッとしていることが、1番手が掛からないし、安全だし、問題が起こらないのだ。
私が施設側に居たなら、きっとそう思う。


次男が今の環境で、コトコト仕事を真面目にこなして、機嫌よく、清潔で、明るい場所で生活できることが、どんなに幸運であることか。
この状況を維持したい。



15日午前5時55分ごろ、東京都青梅市今井3の知的障害者施設「クリード青梅」から、「(入所者の)男性が死んでいるようだ」と110番があった。警視庁青梅署員が駆けつけると、知的障害のある男性(28)が、両手足をひもで縛られた状態で布団に倒れ、既に死亡していた。同署は死因や事件性の有無を調べている。

同署によると、14日午後6時ごろ、男性が施設内を徘徊(はいかい)したため、職員2人が両手と両足をひもで縛った上で、空き部屋に布団を敷いて寝かせたという。その後、同日中に職員が計3回見回りした際は異常はなかったという。
 15日午前5時45分ごろになり、男性の意識がないことに気付いたという

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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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