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途方に暮れる

私が居住するマンションの大規模修繕工事が始まった。

手始めに、仮設の工事事務所が設置された。
住民は、各バルコニーに置いてある物を移動しなければならない。
これが、すっごい難儀。

駐車場に大きなコンテナが設置されて、不要品を捨てて良いことになった。
カラッポになった鉢、土、簡易タイルト等がドンドン投げ込まれている。
階上から様子を見ていると、植木が植えてあるままの鉢も投げ込まれている。
今朝まで、ベランダかリビングにあったのではないかと見える青々と葉を茂らせたドラセナ? が横たわっている。
あまりに無惨で目を背けた。
こんなこと、していいのか。

植物も生き物だから。

いや、良いか、悪いか、ではなくて、仕方がないのだ。
バルコニーになにも置いておいてはダメなんだ。
エアコンの室外機は、作業時には動かして作業をしてくださるそうだ。
そうだよなぁ。。。



振り返って我が身。

どうする! この植物達。


工事期間中、植木鉢を置かせてもらえるスペースを構内に設けて下さるそうだ。
そちらに、アガペとか陽が好きで、冬期は水をやらずにホッチッチにしてよい植物の鉢を置かせてもらおうと思っている。
でも、そのスペースをうちだけで占領するわけにはいかないので、相当数の鉢を室内に移動させなければならない。

ともかく、植木鉢の一部を室内に移動させてみた。


これは、多い。
困った。
途方に暮れる。。。とは、このことだ。



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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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