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亀岡

京都駅からJR嵯峨野線に乗り換えて、いくつものトンネルと川を超えて

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JR亀岡駅で降りました。
レンタサイクルを500円で借りました。
16:00までに返却します。

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かつて、明智光秀の居城であった丹波亀山城跡 を散策しました。



 
私のための、かってなメモ---------

以前に、WOWOWドキュメント「デビッド・ボウイの愛した京都」が放送された。
ボウイが敬愛していたデビッド・キッドという人が取り上げられていた。

デビッド・キッド氏は、東洋美術家で九条山の邸宅「桃源洞」(山科区)で暮らしていて、どこかの大学の講師をしておられたとか。

デビッド・キッドは1926年、アメリカ・ケンタッキー生まれ。
ミシガン大学で文化人類学を学ぶ。
1946~1950年、中国に留学生。
北京で英文学を教える傍ら、唐詩、中国文学、美術を学ぶ。
北京の裁判所長官の娘と結婚しお城のような住まいで豪華な美術品に囲まれて生活していたとか。
アメリカに帰国すると、中国人の妻は反共産の英雄のように迎えられたのに、夫のデビッド・キッドは厳しいレッドパージにかかり、アメリカに居場所を得られなかった。

1952年、新天地・日本に渡る。
裏千家・千宗室から茶の湯を学んだことがきっかけで、日本の文化に傾倒。
大本教の出口直日(教祖・王仁三郎、すみ子夫妻の長女)、大徳寺の立花大亀老師、小原流の家元、上田正昭氏とも交流し、亀岡の大本に外国人に日本文化を教授する「大本・日本伝統芸術学苑」を設立する。
10年間苑長を務める。

--大本歴史年表より--昭和51年(1976)[丙辰]7月26日--大本日本伝統芸術学苑(大本夏季セミナー)開催、継続


セミナーは一ヶ月間もあって、多くの外国人が亀岡を訪れたとか。
デビッド・ボウイも受講していたのだろうか。

Early History in Kyoto-Alex Kerr-米国・東洋美術研究家

David Kidd: Collector, Writer, Master Orientalist

ノンフィクションW 「デヴィッド・ボウイの愛した京都」
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現在は、丹波亀山城跡は、大本教の本部で聖地です。

総合受付で見学をお願いすることになっています。
立派な建物に圧倒されて、”厚かましすぎたかぁ。。。”と思いました。
諦めようか。。。。と思ったところで柔和な表情の職員さんと目が合ってしまって、逃げ損ないました。
職員さんが、城跡の説明してくださって、「どうぞ、どうぞ。ゆっくり散策してくださいね。」と言ってくださいました。
レンタルサイクルで散策しているとつたえると、「ここまで、自転車でいかれたらいいですよ。」と地図の橋を指し示してくださいました。
ご厚意に感謝してお邪魔にならないように気をつけて散策させていただきました。
ありがとうございました。


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400年前の築城当時の石垣と、崩壊してしまった石垣を再び積み直した石垣が混ざっているそうです。
もちろん、全く見分けがつきません。
全く違和感がありません。


亀岡は、古い街並みが素敵な小さな街でした。
「遠見遮断」と言って街路が鍵状に曲がっていて、見通しが悪いです。
敵の侵入に備えて、見通しを悪くした城下町の名残だそうです。

丹山酒造で酒蔵見学をさせていただくつもりでしたが、大掃除の期間に当たっていたので見学できませんでした。
甘酒を味見させていただきました。
ありがとうございました。

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帰路は、トロッコ列車で嵐山まで帰りました。
次男、ニコニコしてくれました。

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誰でもそうだと思いますが、初めての場所に行くと、ワクワクします。
時々道がわからなくなって緊張します。
次男もそのようです。
夜はグッスリ眠りました。

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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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