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炎天下に罰でペナルティーのランニング

異常な指導だ。
死なせるつもりだったのか。

親は、子どもを、特別支援学校に送り出すときに、”気をつけてね。先生の言われることを、よく聞いてね。がんばってね。” と言うのだ。
息子の残り少ない学齢期が充実したものであってほしいので、そう言うのだ。
私もそう言った。

それを、それを!!




東京都によると、8月21日午後1時ごろ、杉並区、都立永福学園(特別支援学校高等部)で、バスケットボール部の顧問の教員(31歳)が15歳の男子生徒ら7人に、校舎の周り450mを走るよう指示した。

教員は、目標タイム1分25秒以内を超えた生徒に、上回った秒数だけ走るというペナルティーを課し、43周を走るよう指示された生徒は、21周まで走ったところで体調が悪くなり、練習を終えた。

この生徒が、翌々日の23日の午後3時過ぎ、気温が30度を超える中、ペナルティーの残り22周を走り、午後4時ごろ、自転車置き場でうずくまっているところを発見された。

保健室で応急処置をしたが回復しないため119番通報。
意識不明の重体。



炎天下に、ペナルティーとしてランニングをさせられた男子生徒が、熱中症で重体。
23日午後3時すぎ、東京・杉並区の都立特別支援学校の高等部で、知的障害のある男子生徒(15)がランニング中に倒れ、意識不明の重体となっている。
東京都によると、生徒は教員から目標タイムを43秒オーバーしたペナルティーとして、校舎の周りを43周(およそ20km)走るよう指示され、2日前に21周走っていた。
この日も気温30度を超える中、ランニングした生徒は、熱中症による脱水症状を起こしたという。
学校は25日夜、保護者会を開いて、経緯を説明した。

都立永福学園・朝日滋也校長は「(保護者から)体がつらいのに、頑張るって言ってしまう子どもの特性は、教師として受け止めるべきではないかというご意見がありました」と話した。  



保護者が発した言葉は、本当に、こんな言葉だったのだろうか。
今日は、28日。
経過を知りたい。

バスケットボール部の顧問は、なにか事故が起こっても、状況を言葉で説明する能力をもつ生徒はいない。。。。と思っていたのか。
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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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