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大相撲と日本刀-大阪歴史博物館

ずっと以前から、近江八幡に行ってレンタルサイクルで探検しようと計画していたのだけど、午後から大雨が降るらしいので、予定を変更した。
昨日、次男が左手首を痛めているらしいことがわかって、”あ。。。自転車はダメかも。”と思った。

次男は、お出かけが中止になることがイヤらしく、「手首が治った!!」と私に訴えた。
じっとしていると、次男は気持ちが腐ってしまうらしい。
どこかに出かけたいのだ。

”しかしなぁ。。。自転車に乗るには、手首に力をかけないといけないでしょう。” と思案して、「お出かけするけど、近いところに行こうね。」と説得した。

で、行き先を大阪歴史博物館に変更した。

2017-7-9-1

とても美しい施設で、常設展示も充実している。
すでに、何度も通っている。
私は何度行っても飽きないけれど、次男は飽きているかも。。。。。と気鬱になる。





特別展は、

2017-7-9-5

次男くん、お相撲にも日本刀にも、関心があるとは思えない。
でも、ま、「贅沢なお散歩」だと思っていけばいいか。
とにかく、お出かけしなくちゃね。

出かけてみたら、次男くん、ニコニコ!
何度も見ている常設展からすでにニコニコ!

奈良時代の難波宮の大極殿で女官さんのマネキンにちょっとビックリ!
(古代の日本人はもっと小さい貧弱な体型だったと思うけど。ちょっと、カッコ良すぎ。)

次男は、何分の1かの縮尺で作ってある江戸時代の橋の下をくぐってニコニコ!
大正末期~昭和初期、市電の車掌さん、八百屋さんのマネキンと並んでポーズをとって、ニコニコ!

あら!?よかったわ。
そんなウケるとは思っていなかったわ。

2017-7-9-4

特別展は、ここが一番ウケました。

2017-7-9-3

特別展に入場すると、美しい化粧まわしや太刀が展示してありました。
次男は、”きれいだなぁ。。”と思ったでしょう。
写真パネルで、美しい化粧まわしをつけた横綱や太刀を持つ力士の姿が掲示してありました。
もしも、化粧まわしや太刀を力士マネキンが持っていたら、次男は理解しやすかったと思います。

でも、力士のマネキンを作るのは大変なのかな。
いや、3Dプリンターがあるから、作ってほしいなぁ。。
どれだけ力士たちが大きいのか、わかると良いのになぁ。
ダメかなぁ。

帰宅途中で雨が降り始めました。
気持ちよいくらいの優しい雨でした。
私たちが家に帰り着いてドアを開けると、ドドドッ!! と音を立てて雨が降り始めました。

ビックリ!!
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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