墨龍賦(葉室 麟)

5/21 まで、国立京都博物館で、「海北友松(かいほうゆうしょう) 展」がありました。
建仁寺の襖絵が好きなので、それらを描いた海北友松にも興味が湧きます。

2017-6-12-4

展覧会は大盛況でした。
雲龍図は動きがあって、龍が飛び出て来そうでかっこいいけれど、花卉図屏風もゴージャスで華やかで、大満足でした。
海北友松については、パンフレットで解説されている以上のことは分からないのでしょうが、もっと知りたくなります。

2017-6-12-3


そこで、墨龍賦(葉室 麟) を読みたいなぁ。。。と思っているのですが、まだ単行本(1728円)しかでていません。
そりゃぁ。。2017/1/25  に刊行されたばかりだからね。
もうちょっと、待ちましょう。
古本屋で見つけるまで、待ちましょう。
ケチですんません。
新刊書でないと、著者の収入にならないですよね。
まことに、申し訳ないです。
ごめんなさい。


2017-6-12-1




2017-6-12-2

これは、古本屋で買ってきた葉室 麟 作品。
108円の棚に入ってました。
このうちの4冊目を呼んでいます。読んでいます。

時代小説の中でも、リアルな生活の中でも、苦しいことが多いです。
封建時代ほどでなくても、理不尽なことが今もたくさんあります。
無念の最期を遂げた登場人物に涙するのは、小説が秀作であることはもちろんだけど、それだけではなくて、私が言いようのないほどの悔しさを抱えているからだと思います。
ときどき、どうしたらいいのか、わからないくらいに泣いてます。
スポンサーサイト

テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR