京都国立博物館 開館120周年記念特別展覧会 海北友松(かいほうゆうしょう)

陽気に誘われて、お出かけしました。


2017-4-29-6

花卉図屏風、豪華です。




大人気のトラりん。
今日は、かっこいい陣羽織を着ていました。

2017-4-29-1

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トラりんは、以前に飼っていた「たまちゃん」に似ているので、次男も私もうれしくて、うれしくて。
ニコニコになってしまいます。
トラりん、今日もありがとうございました。

先日のトラりんブログで、トラりんは茶室でお抹茶をいただいていました。
お腹にお抹茶こぼして緑色のシミを作って、落ち込んでいました。
今日のトラりんのお腹はピカピカ真っ白に戻っていました。


海北友松展は、ゴージャスで奔放で、気持ちよいです。
私達のように美術史や技術を知らなくても、受け取るものがあります。
戦乱の世に、武士として生まれたのに、好きなことを生業にできて、なによりも親、兄弟、友が滅ぼされたのに自身は生き残って、60代になってから絵師として高い評価を得るなんて。
83歳の長寿の最晩年まで描き続けることができたなんて。
戦乱の世ではない現代に生まれた人でも、出来ない人が多いと思います。
うらやましいなぁ。。
私は、私の死後の次男の生活の仕方を確認してから死にたいなぁ。。
それまで収入と健康を得たいなぁ。。。ぜいたく過ぎる願いだろうなぁ。。


誰もが自由に生きられるわけじゃないけど。
自由に生きたようにように見える人でも、人に見せない苦悩が、山盛りほどもあったかも知れないけど。


国立博物館の向かい側の三十三間堂で、次男が小さな、小さなお守りを買いました。
とっても小さい包みなので、おみくじかと思ったら、お守りでした。
次男が選んだ包みを開けると毘沙門天が入っていました。

どれどれ、メガネをかけて、お母さんが、読んであげましょう。

ナニ、ナニ。。。お財布に入れておくそうです。
書いてある通りに、次男に、財宝福徳を授けて下さい。
子宝は、遠慮します。

2017-4-29-2

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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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