朝ごはんのご飯

昨夜、次男が炊飯器のスイッチをオンした。

”次男くん、朝ごはんのご飯は、朝に炊くほうがおいしいよ~~!!(;゜0゜)”


「次男くん、お母さんが、炊飯器をタイマーにしてもいいかなぁ。。。。
朝にご飯ができるようにしたいの。」。。。。。。。と言ってみた。


次男が慌てて飛んできた。
私の手を制して、次男が「取り消し」のスイッチを押して、「タイマー」のスイッチを押した。
炊飯器のスイッチを私に押させない。
次男が自分で押したいらしい。

次男は、炊飯器のタイマー機能の使い方を忘れてしまったのかと思っていたが、そうではなかったようだ。

今、朝ごはんの為のご飯を炊いてしまって、安心したかったのかな?
タイマーを使いたくなかったのかな?


お母さんが、ズボラな分、次男がキッチリさんになってしまった。

そんなに先取りして用意しなくてもいいのよ。。。。て、言ったら、叱っているように受け取るのだろうか。

「次男くん、タイマーは、便利よね。」とだけ言ってみた。

次男は、「はい。」と小さい声で返した。
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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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