朝ごはんのご飯
昨夜、次男が炊飯器のスイッチをオンした。
”次男くん、朝ごはんのご飯は、朝に炊くほうがおいしいよ~~!!(;゜0゜)”
「次男くん、お母さんが、炊飯器をタイマーにしてもいいかなぁ。。。。
朝にご飯ができるようにしたいの。」。。。。。。。と言ってみた。
次男が慌てて飛んできた。
私の手を制して、次男が「取り消し」のスイッチを押して、「タイマー」のスイッチを押した。
炊飯器のスイッチを私に押させない。
次男が自分で押したいらしい。
次男は、炊飯器のタイマー機能の使い方を忘れてしまったのかと思っていたが、そうではなかったようだ。
今、朝ごはんの為のご飯を炊いてしまって、安心したかったのかな?
タイマーを使いたくなかったのかな?
お母さんが、ズボラな分、次男がキッチリさんになってしまった。
そんなに先取りして用意しなくてもいいのよ。。。。て、言ったら、叱っているように受け取るのだろうか。
「次男くん、タイマーは、便利よね。」とだけ言ってみた。
次男は、「はい。」と小さい声で返した。
”次男くん、朝ごはんのご飯は、朝に炊くほうがおいしいよ~~!!(;゜0゜)”
「次男くん、お母さんが、炊飯器をタイマーにしてもいいかなぁ。。。。
朝にご飯ができるようにしたいの。」。。。。。。。と言ってみた。
次男が慌てて飛んできた。
私の手を制して、次男が「取り消し」のスイッチを押して、「タイマー」のスイッチを押した。
炊飯器のスイッチを私に押させない。
次男が自分で押したいらしい。
次男は、炊飯器のタイマー機能の使い方を忘れてしまったのかと思っていたが、そうではなかったようだ。
今、朝ごはんの為のご飯を炊いてしまって、安心したかったのかな?
タイマーを使いたくなかったのかな?
お母さんが、ズボラな分、次男がキッチリさんになってしまった。
そんなに先取りして用意しなくてもいいのよ。。。。て、言ったら、叱っているように受け取るのだろうか。
「次男くん、タイマーは、便利よね。」とだけ言ってみた。
次男は、「はい。」と小さい声で返した。
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