36階

40階建てのマンションの36階におじゃまさせていただいた。


ロビーが不必要と思えるくらいに広い。
24時間のコンシェルジュさんがいるようす。
防犯に良いかな。

1階の次は25階までとまらないエレベーターに乗って、耳がキ~~~ン!

36階から見る夜景に見とれた。
浴室、洗面所が広い。
お金持ちって、いいなぁ。。
たぶん、窓を開けたら風が部屋の中を駆けるのだろう。
夏でもエアコンいらずだろうなぁ。。涼しいだろうなぁ。。


私はエレベーターが好きじゃないので、エレベーターに乗っている時間が長いのがイヤだなぁ。
エレベーターに乗っている間に地震があると、イヤだな。
地上10mで閉じ込められるのと、地上100mで閉じ込められるのは、ちょっと違うよ。
何mで止まっても、運が悪かったと思ってあきらめて、ひたすら待つしかないけれど、地上100mで待つのはイヤだなぁ。

それに、次男がエレベーターを使うのがマズイ。
次男を知らない人と乗り合わせてしまったら、次男は緊張するし、知らない人も、別の意味で緊張する。
知らない人から見れば、次男は不審者だから、緊張するというレベルではない。
怖いと思うことだろう。

私達は、エレベーターを使わなければ生活出来ない階層に住んではいけない。
長男は、エレベーターを使わなければ生活できない階に住んでいる。
それだけでも、長男と次男は一緒に住めない。
他にもたくさんの不都合がある。



ツラツラとそんなことを考えていた。
エレベーターが地上に降りて、ホッ! とした。


ポコポコ歩いて帰宅。
やっぱり、私のすまいが一番よいね。。
負け惜しみもあるけどね。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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