銀行員の不勉強

銀行から電話があった。

なにごと??

銀行員は、次男と話したいという。

私が次男の成年後見人なので、私が話を聞きましょう。。。と返答した。
成年後見人であることは、銀行の書類に記載されている。



銀行は金利が低いのは皆が知っていることだ。
銀行なりに危機感があるらしく、ふつうに預金を預ける以外の商品を顧客に勧めているのだ。
きっと、各行員に顧客獲得のノルマがあるのだろう。
この行員も、日々上司に煽られて大変なのだろう。


だから、話を聞いても良いけれど、それは、次男ではなくて、私が聞くことになるのだ。
そのための、「成年後見人」なのだから。

私が次男の「成年後見人」なので、私が話を聞きましょうと、再度繰り返したのだけれど、銀行員は、理解できないらしい。

銀行員:「あの、次男さまにウダウダウダ。。。。。。」 しつこく、食い下がる。

ついには、「次男様は体調がお悪いのでしょうか?」とのたまう。

こいつはバカか!!!

「成年後見人」という記載があるのだから、意味を調べてから電話を掛けるべきではないのか。

キレた。

私:「成年後見人」という言葉の意味を調べてから電話をしてほしいわ。
と、言って電話を切った。
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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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