♪タラッタ♪ラッタ♪ラァ♪

次男から私のスマホにかかってきた。
次男が発信したのではなくて、次男の携帯電話がかってに発信したのだ。

ジャッ!ジャッ!ジャッ! と音を立てて次男が歩くのがわかる。
次男が、♪タラッタ♪ラッタ♪ラァ♪ ♪タラッタ♪ラッタ♪ラァ♪ と歌っている。
作業所から最寄りの駅を目指して大きな公園の側を歩いているのだ。


作業して気持ちよく疲れて、ゴキゲンな様子の次男。
次男は、することがないと退屈してしまって不機嫌になります。
仕事があると、嬉しそうです。
次男にとって気持ちよい場所に通所させていただいて、ありがたいです。


何年も前のことですが、府庁を訪ねて、「シッカリ仕事量がある作業所を探しています。」と言ったら職員に笑われた。
「お母さん、基本的なことを言っておきます。作業所は、障害者の幼稚園です。」と職員は、言った。

わたしは、なめられやすい人なのか。
それとも相手の本音を引き出す才能があるのか。


ま、この程度ですよ。
府庁の職員なんて。


いや、十把一絡げにしてはいけないですね。
職員も、障害者の親も、障害者本人も、イロイロです。
すいませんでした。


次男くん、今日も良い日だったかな?
そうだったら、良いなぁ。
そうだったら、お母さんは、うれしいなぁ。。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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