忘れ物

次男は、昨夜就寝してから今朝5:00まで起きませんでした。
グッスリ眠っていました。
良かったです。

親孝行です。

5:00のアラームが鳴ると間髪入れずに「おはようございます。」と挨拶してくれて、タタタッと歯みがきして、顔を洗って、ゴミを集積場に持って行ってくれました。

ありがとうです。



ご機嫌の様子で出かけました。
気を付けてね。
シッカリ働いてね。




あら!?
次男は、スイミングの用意一式を入れたバッグを寝室に置いたまま出かけました。
次男が忘れ物をするのは、珍しいことです。

次男に電話して、「取りに帰っておいで。」と言うわけにはいきません。
持つべきものを持っていないと気が付いたら、どんなにイヤな気分になるでしょう。
次男は、「同一性保持願望」がありますから。
それに、定時より遅れて出勤するのも、とてもイヤだと感じるでしょう。

どうか、このまま気がつかないまま、仕事を終えて帰宅してほしいです。

スイミングのバックは、私がヘルパーステーションに届けることにしました。
「午前中は私用で休みます。すみません。」と会社にメールしました。
私の給与は安いです。
でも、モンクを言いません。

いや、言ってるけど。
給与のことではないことに、モンクを言ってます。
きわめて正論を言っていると自分では思っています。

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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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