誰も殺していない死刑囚

事件が発生するまで、ウッド死刑囚はどうやって生活していたのだろうか。
日本でいうところの、ヘルパーステーション、ケアマネージャー、支援計画、ジョブコーチ,療育手帳。。。。等々とは無縁のまま生活していたのだろうか。
どうやって???
どこで???


【8月20日 AFP】米テキサス(Texas)州の裁判所は19日、殺人現場にいなかったにもかかわらず殺人罪で有罪となったジェフリー・ウッド(Jeffery Wood)死刑囚(43)の刑の執行を中止する判断を急きょ下した。刑は24日に執行される予定だった。

 ウッド死刑囚の支援者らによれば、同死刑囚の知能指数(IQ)は子どもと同程度とされ、事件のわずか2か月前に会った友人の故ダニエル・レノー(Daniel Reneau)死刑囚が銃を持って同州カービル(Kerrville)のコンビニエンスストアに押し入ったことを認識していなかった。





 レノー容疑者が金庫を盗みに店に入った時、ウッド死刑囚はガソリンスタンドの外に止めてあった小型トラックの中に座っていた。レノー容疑者は銃を使わないつもりだったものの、店員が従うことを拒否したためにこの店員の頭を撃ち抜いた。銃声を聞いたウッド死刑囚が店に飛び込むと現場は血の海となっていた。

 ウッド容疑者は、レノー容疑者が監視カメラを取り外すのを手伝ってから、2人そろって金庫と現金の入った箱を持って逃走した。2人は目撃者によってすぐに特定され翌日逮捕された。

 テキサス州法では、致死という結果に至った犯行計画に関与していた者はすべて、実際に加担したか、あるいはそうする意図があったかにかかわらず等しく罪を問われるとされ、ウッド死刑囚はこれに準じて死刑を言い渡された。

 刑執行を目前にして、ウッド死刑囚の支援者らは阻止運動を全面的に展開していた。また、キリスト教プロテスタント福音派の指導者数十人が、テキサス州のグレッグ・アボット(Greg Abbott)知事宛てに恩赦を求める書簡を送っていた。(c)AFP


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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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