ネコとおじさん

朝のウォーキングの帰り道で、お散歩している「ネコとおじさん」に遭った。

おじさんは、時々振り返りながらネコに話しかけていた。
ネコは、フン♪フン♪ と返事をしていた。
綺麗なネコちゃん。
ナカナカ美ネコさん。


「ネコちゃんも、いっしょにお散歩されているんですね。」 と思わず声にだしちゃった。

おじさん:これノラネコですねん。でも私の言うこと、全部わかりますねん。

私:ノラネコだったんですか?

おじさん:今もノラネコですねん。あそこの資材置き場に住んでますねん。

私:え!?今もノラネコなんですか!?

おじさん:そうなん。私、ネコ、キライですねん。ネコアレルギーやから、触られへん。そやのに、この子、毎朝、付いてきますねん。

私:あら~~、そうなんですか。ビックリです。


2016-813-1

ネコさん:ふん!おばはん、うるさい。ほっとけ!

ネコさん、私が気にさわったのか、植え込みにもぐりこんでしまった。

ごめん、ごめん。



おじさんに挨拶して、歩いて離れた。
振り返ったら、植え込みから出てきたネコさんに、おじさんがペットボトルのお水を飲ませていた。
おじさんはネコに触らないけど、ネコの為に水飲み容器とペットボトルを持って歩きに来てるのだ。

スポンサーサイト

テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR