ハイデルベルグ大学 スタップ現象の確認に成功
STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
・米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っている。
・理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定されたが、ハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていたとのこと。
・ハーバード大がSTAP現象の特許は認定されると、出願後20年間の工業的独占権を認められることになる。
仮にこの出願が特許登録されたとしても、それはSTAP細胞が存在することが立証されたことを意味するわけではない。。。。そうだけれど。。。。。
存在してほしいですよ。
理研と早稲田大学が真っ青になる方が、人類のためには良いのです。
次代の研究者の為にも良いのです。