☆『あさが来た』セット公開☆ 最終日
ジャジャン!!

列の最後尾を探したら、建物の外でした。
アチャァ!
でも、意外に早く列は前進していきました。
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辰野金吾監修の 佐賀銀行 唐津支社を見た時なんですが
高さは結構あったように思います。
少なくとも今の銀行のそれとは違います。
お客さん側と店側にすごい隔たりがあって、まるで裁判所の傍聴席と
被告人席側くらいの心理的な距離感があります。
このドラマは全然知らないのですが、銀行って今でこそ気軽な相手ですけど
当時は庶民には馴染みのないところで、裕福層や手広く商売をしている人たちの
ものだったような気がします。
Re: タイトルなし
コメントをありがとうございます。
辰野金吾監修の 佐賀銀行 唐津支社を見た時なんですが
高さは結構あったように思います。
少なくとも今の銀行のそれとは違います。
お客さん側と店側にすごい隔たりがあって、まるで裁判所の傍聴席と
被告人席側くらいの心理的な距離感があります。
このドラマは全然知らないのですが、銀行って今でこそ気軽な相手ですけど
当時は庶民には馴染みのないところで、裕福層や手広く商売をしている人たちの
ものだったような気がします。
なるほどぉ。。。納得しました。
カウンターは、すんごい高さでした。
長身の次男の肩の高さくらいでした。
次男くらいの身長があっても、カウンターの中からは、肩から上しか見えないことになります。
カウンターの中にいる行員は、書類を見たり、書いたりするわけでしょうから、カウンターの高さは、胸より下になければならないでしょうし。
行員は顧客を見下ろして接客していたのだろうと思います。
時代感、ありました。