桜を追いかけて-南禅寺-金戒光明寺
銀閣寺から続く哲学の道は、まだツボミが固いそうです。
南禅寺-金戒光明寺 が見頃というので出かけましょう。
きっと月曜日は雨だから、今日、観てあげなくちゃ。
桜花の命は短くて、たったの2週間ですもんね。

次男くん、出かける時は、ピョンピョン跳ねるように歩きます。
そして、どんどん先に行ってしまいます。
そういうときは、あまり聞こえてないようです。
だからふつうの声ではなくて、大声で呼び止めなければなりません。
おばさんが大声を張り上げるのは、ちょっと恥ずかしいです。
恥ずかしいけれど、仕方がないです。
成人しても尚、多動の残りが未だにあります。
落ち着きません。
少し疲れたくらいがちょうどよく落ち着いている状態です。
だから、疲れさせたいです。
でも、ただ苦役をさせて疲れさせるのは、本人もわたしもつらいだけなので、イヤです。
本人が気持ちよく取り組めることで、気持ちよく疲れさせたいです。
今月は、美術教室がなくて、打ち込む時間を持てなくて、可哀想です。
南禅寺 三門から”絶景かな!”





金戒光明寺

有名な”アフロ地蔵” 文殊の塔への石段を登る途中の左側に座って居られます。
本当は、五刧思惟阿弥陀如来像 というお名前だそうです。


南禅寺-金戒光明寺 が見頃というので出かけましょう。
きっと月曜日は雨だから、今日、観てあげなくちゃ。
桜花の命は短くて、たったの2週間ですもんね。

次男くん、出かける時は、ピョンピョン跳ねるように歩きます。
そして、どんどん先に行ってしまいます。
そういうときは、あまり聞こえてないようです。
だからふつうの声ではなくて、大声で呼び止めなければなりません。
おばさんが大声を張り上げるのは、ちょっと恥ずかしいです。
恥ずかしいけれど、仕方がないです。
成人しても尚、多動の残りが未だにあります。
落ち着きません。
少し疲れたくらいがちょうどよく落ち着いている状態です。
だから、疲れさせたいです。
でも、ただ苦役をさせて疲れさせるのは、本人もわたしもつらいだけなので、イヤです。
本人が気持ちよく取り組めることで、気持ちよく疲れさせたいです。
今月は、美術教室がなくて、打ち込む時間を持てなくて、可哀想です。
南禅寺 三門から”絶景かな!”





金戒光明寺

有名な”アフロ地蔵” 文殊の塔への石段を登る途中の左側に座って居られます。
本当は、五刧思惟阿弥陀如来像 というお名前だそうです。


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