渉成苑   

桜が満開でした。
穴場だと思います。
探検するように、散策しました。

美しいHPです。
渉成苑 

池泉回遊式庭園をもつ東本願寺(真宗本廟)の飛地境内地(別邸)。
1641(寛永18)年に三代将軍・徳川家光から当地(約一万坪)が寄進され、石川丈山の趣向を入れた作庭がなされた。
残念なことに、園内の諸殿は1858(安政5)年、1864(元冶元)年の二度にわたって焼失。
現在の建物は明治初期から末年ごろに至る間に順次再建されたもの。



2016-4-2-2

2016-4-2-1




渉成苑の近くに児童公園がありました。
だれもいなかったので、ふたりでこっそり遊びました。
青年と年取ったおばさんが児童公園で遊ぶのは、おかしいです。
おかしいけど、誰もいなかったらいいですよね。

次男が幼児期に、たくさん遊ぼうと決めていました。
必死な想いを抱えて、ほとんど反応しない次男とひたすら滑り台に上って、滑って、上って、滑って。。。
毎日、毎日、なんとかしなくっちゃ、なんとかしなくっちゃ。。。て思いながら、なにも形にならなくて、時間ばかりが過ぎていって。
もっともっと時間がほしかった。
毎日、毎日、胸の中がグルグルしていた。
どんな未来があるのだろうと。。。明るい未来は見えてこなかった。

2016-4-2-3

今、障害者の母親であることも、”まぁ。。いいじゃん。” と思う。
たくさんの人たちに助けていただいて、いや、それ以上に迷惑もかけてしまって、心苦しいけれど。
心苦しいのに、”いいじゃん。”と思ってはいけないのかもしれないけれど。

次男は身体が健康で、心も健康で、就労収入があって、清潔で明るい住まいがあって、適切な支援を受けることができて。
そういう息子の母親であることは、幸せだよ。。。と、あの頃の私に言ってやりたい。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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