ディカプリオ、初オスカー!

レオナルド・ディカプリオが、ついに「レヴェナント 蘇えりし者」で主演男優賞に輝いた。

2016-2-29-2-1

良かったね。(^o^)

受賞あいさつ全文

みなさん、本当にありがとうございます。

アカデミーに感謝を。この会場にいる全員にも感謝します。今年ノミネートされた素晴らしい方々にも、お祝いを述べたいと思います。

「レヴェナント:蘇りし者」は、信じられないようなキャストとクルーの不断の努力によってつくられた作品です。

まず、兄弟のようにこの試みに取り組んだトム・ハーディへ。トム、君のスクリーン上の強烈な演技を超えるのは、スクリーン外での友情だけです。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、映画界の歴史が広がっていくとともに、あなたはこの2年間の道を築き上げてくれました。あなたは信じられない才能です。卓越的な経験を作ってくれてありがとうございます。

わたしの映画キャリアの最初に戻り、お礼を言わせてください。Jones、わたしを最初の映画に抜擢してくれてありがとう。スコセッシ監督、映画の芸術形式について多くのことを教えてくれてありがとう。Rick Yorn、映画産業をナビゲートしてくれてありがとうございます。そして、両親にも感謝を。

このうちの誰が欠けたとしても、今回の受賞は可能ではなかったでしょう。友人たち、心から愛しています、君たちが誰かわかっているでしょう。

最後にこれだけ言わせてください。

「レヴェナント:蘇りし者」が描いたものは、人間と自然界との関係に尽きます。描かれているのは、わたしたちみんなが歴史上もっとも暑い年、2015年を感じた世界です。

プロダクションチームは、雪を探すだけのために、この地球の南の端まで行かなくてはなりませんでした。気候変動は真実です。この瞬間、起きていることです。(会場拍手)

もっとも差し迫った脅威です。すべての種が直面している問題です。われわれは協力して行動を起こし、対策をぐずぐずと先延ばしにするのはやめにすべきです。汚染者や大企業を代弁しないリーダーを支持しましょう。世界中の先住民のために、そして最も影響を受けている数十億の恵まれない人のために、その代弁者を支持するべきです。未来の子どもたち、政治家たちの欲によって声を消されている人たちのために、です。

みなさん、素晴らしい今夜の賞をありがとうございます。この惑星があって当たり前と思わないようにしましょう。わたしも今夜のことを当たり前のことと思いません。本当にありがとうございます。





2016-3-1-1

『ギルバート・グレイプ』(原題:What's Eating Gilbert Grape)は、1993年のアメリカ映画。
ピーター・ヘッジスの同名小説の映画化。
レオナルド・ディカプリオがアカデミー助演男優賞にノミネートされた。
日本公開は、1994年
あれから22年。


あのころ、すでに次男は自閉症で知的障害もあるのだとわかっていた。
それなりに覚悟もあった。。。つもりだった。
それでもでもアーニーの姿に心を揺さぶられた。
何年後かの次男の姿に当てはめて、ガラガラと何かが崩れた。

レオナルド・ディカプリオ の演技は、演技とは見えなかった。
10代の自閉症の少年がそこに居た。
つねに汚れた指先と顔、自分で身なりを整えることができなくて、入浴もひとりではできなくて。。。
高所刺激を求めていて。。
毎日が日曜日で、毎日ウロウロするしか無くて。。


映画のラストシーンに未来への希望を感じた。。。。というレビューがあったが、”何が希望なんだ!!どこに未来がある!!”と私は思った。
放浪の旅に出た後は、なにが待っているのか。
何に出会うことがあるのか。

映画やドラマは、旅立たせて終わり。。。にできるけれど、現実の私たちは、親の老いていくスピードと子どもの体が大きくなるスピードが競争してしていて、子どもが青年期、中年期を迎える頃までに親亡き後の生活の仕方を組み立てておかねばならない。

常に焦燥感がある。

間に合うのか?
私たちは、間に合うのか?

幸い、今の次男の暮らし方は、幸運に恵まれている。
ありがたいことだ。

では、いつまでこの形が可能か。。。
焦燥感に際限は無い。


スポンサーサイト

テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR