トラりんの名刺、菊御作、八坂庚申堂




京都国立博物館へ行きました。
2日から開館しているのです。


職員さんが福引き券を下さったので、ガラガラを回してみました。
次男は、白玉でした。
可愛い絵葉書をもらいました。

2016-1-3-4

私は、黄色玉でした。
綺麗な栞が2種類あって、私達は菊模様の栞を選びました。
後でわかったのですが、栞は、京都国立博物館蔵の後鳥羽天皇御作の太刀をデザインしたものでした。

2015-1-3-5




トラりんに会えたし、トラりんの名刺ももらったし、お正月から縁起が良いようです。

2016-1-3-2

2016-1-3-3

2016-1-3-1

にらんでいただきました。
嬉しいです。

福引きは、空クジ無しに作ってあったのだと思います。
だから、白玉を出した次男も絵葉書をいただけたのだと思います。
ありがたいです。
誰でも" うれしいなぁ。。" と思えるように設定して下さって、ありがとうございました。




私達は、" さるづくし 干支を愛でる". という展示を見に行きました。
いろいろな猿がいて、見飽きませんでした。
写実的過ぎて怖い猿もいました。
次男と顔を見合わせて、" 怖いねぇ〜"


諦観、無情。。の表情を浮かべた猿が断崖に座り込んでいる絵がありました。
解説を読むと、子を亡くした母猿の絵だと言う人もあるそうです。
断崖に吹く風を感じました。


刀剣女子と言う言葉を聞いたことがありましたが、これほどとは。。。。

展示室に向かって長い列が出来ていました。
職員さんに尋ねると、" 特集陳列 刀剣を楽しむ " の列でした。
ほとんどが若い女性でした、
陳列ケースの最前列で見る為の列で、ケースの前にたどり着くのに2時間以上かかるそうです。
刀剣女子、恐るべし!

私達のように、人の後ろや間から覗いて満足の入館者は、この列を無視してよいのです。
職員さんが列に沿って進んでくださいね。。。と、導いてくれました。

私達は、人と人の間から見るくらいで充分でした。
私達は、刀剣の美しさよりも、怜悧、人の肉体にたぶん音もなく分け入る鋭さに恐れを感じてしまいました。
銀色に光る波。

映画やドラマで刀て斬られたときにブシャー! というのは、血が噴き出る音で、刃が肉に入る時は、きっと無音だと思います。

銘吉行
坂本龍馬所用 江戸時代 京都国立博物館蔵

は、ほとんど直線です。
驚くほど直線的です。


銘国綱 名物髭切、鬼切
北野天満宮蔵 鎌倉時代

物凄く反っています。
罪人の頸を刎ねたところ、あまりの斬れ味から髭まで断ったため" 髭切"の名がついた。一条戻橋の鬼の腕を切り落としたという伝承から"鬼切" とも呼ばれる。

とか、凄い説明文に私はゾワゾワしてきました。
刀剣女子は、ゾワゾワではなくて、きっと痺れるのでしょう。
ちょっと、マゾ気味?


七条から四条まで歩きました。
途中、八坂の塔と庚申堂に寄りました。
五重塔は、閉山と貼り紙がありました。
残念です。
東寺の五重塔の初層内部の記憶がはっきりしているうちに、見比べてみたかったのです。
庚申堂では、" 指猿 " を買うつもりでした。
売り切れでした。
猿の土鈴も、泣き顔、困った顔、あさっての方向を向いた顔、しか残っていませんでした。
見事に売り切れ!



どっちを向いても、観光客、いっぱい!!
観光都市京都の面目躍如。
関西圏では、京都の独り勝ちですね。

門跡寺院のすぐ横?もしかして?もしかしなくても、もとは寺院の敷地ですね。
石垣と土塀の仕様が同じですから。
ホテルの新築工事現場がありました。
まだまだホテルの需要があるのですね。

帰路は、狙い通りに、次男の好きな特急のダブルデッカー車に乗りました。
次男は、ニコニコ。
これ以上ないくらいのニコニコでした。
よかったです。
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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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