初詣、初日の出、お年玉

次男と初詣に行きました。
茅の輪をくぐり、昨年の穢れを祓いました。
ちょうど神官が神事を始めるところでした。たくさんの氏子さん?職員さんの末席に連なって頭を下げました。
お守りを買いました。
美人の巫女さんが、"ようお参りでした。"とにっこりしてくれました。
"何時から待機してはるの?" と訊いてみると、" 昨日からです。ここで年越ししました。" ですって。
巫女さん、お正月の間、かんばってね。
(^_^)



今日の夜明けは、7:04 なので、茅の輪の前で7:00に集合とメールしたけど、長男は、こなかった。
親不孝者め!

お城の石垣の上には、日の出を待つ人が鈴なりです。
私達も東側の石垣に登りました。
でも運の悪いことに、陽が出る方向に背の高いビルが2棟。
ああ。。。
雲が黄金色に輝いて、太陽が少しずつ右手に移動していきました。
ああ、ラッキー❣️
2棟のビルの間に朝日が顔を出しました。
そりゃあ、ビルがないのがいいけれど、いかにも都会の夜明けという感じで、これで良しとしましょ。

帰宅して、次男はシャワーでピカピカ、フローラルブーケの香り。
元日なので、掃除は無しにしました。
新年の挨拶をしました。
今年も良い年にしようね。
自画自賛になるけど、おせちも、鯛の塩焼きも、雑煮も美味しかった。
次男に、" 次男くん、お年玉をあげるからね。" と、声をかけたら、次男がポチ袋に1000円を入れて、私にお年玉をくれました。


"お母さんに、お年玉をくれるの?"


"はい。"



嬉しいなぁ。。。
次男にとって1000円は大金です。

私も次男にお年玉を渡しました。
1000円が左右に行き交っただけのことなんだけど、嬉しいなぁ。
次男がくれたお年玉は、ポチ袋に入れたままお守りにしよう。


午後になってから長男がやって来た。
やっと起きたか。
おせち料理と鯛の塩焼きを取りに来たのだ。
まあ、生きてれば、よろしい。

長男に、次男が私にお年玉をくれた様子を話して、"長男、聞いてる?聞いてる?"と言うと、おせち料理と鯛の塩焼きを持ってピューッ!!と退散しました。

長男、君には別の形で期待してるからね。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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