海遊館

朝のウォーキング、シャワー、掃除、朝食の後、さて、今日はどうしましょう。

海遊館に出かけました。
次男は、度々遊びに行っていますが、私は久々です。

最寄り駅から少し歩くと、大きな観覧車が見えてきました。

"お!次男くん、観覧車だよ!"

"や!!"

次男、即答しました。
今日は、楽しくなりそうです。



大水槽の中をジンベイザメ、エイ、ボラ等大きな魚が舞うように回遊していました。
水槽にピタッと貼りついて入場者とにらめっこしている魚が何尾もいました。
次男の前でエイがピトッと貼り付きました。
エイの顔が笑っているみたいで可笑しい!

次男、ウフフ、ウフフ と嬉しそう。

アザラシが半身浴のように、人魚姫のように、下半身は水に浸かって、上半身をハスに構えて岩に寄りかかりポーズしていて、あまりにも人間ぼくて、ビックリ!!

まるで笑っているみたいに目がバナナの形です。
見ている次男もバナナの目になりました。
次男、嬉しそう。
ウフフ、ウフフ、ウフフ。。。
次男の声がもれます。
来てよかったぁ。

ふれあいコーナーで黒いエイの背中に触らせてもらいました。
ウニョン!
柔らかい。。。という言葉だけでは表現できない不思議な感触でした。

ペンギンのお散歩を見ることもできました。

次男が嬉しい顔をたくさん見せてくれて、私も嬉しかった。
楽しかった。

帰宅してから、シャワーして花の香りをプンプンさせて、リラックスしている次男の背中に向かって、"次男くん、今度は観覧車に乗ろね!!". と、言ったら、"いやです!". ですと。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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