喪中欠礼のハガキ
喪中欠礼のハガキのハガキが届いた。
次男の小学生時代の担任の先生達のひとりだった。
お母さまが94歳で7月に亡くなったそうだ。
介護のために、旦那様とともにで郷里に帰られた。
ピンクのお花を送ったら、「届いたよ~~。ありがとう~~。」とお電話を下さった。
少し。。。じゃなくて、タップリ話した。
80歳近くで半身が不自由になられたお母さまを15年介護された様子を聞いた。
優しいお母さまが人格が変わってしまって、たいへんなことがたくさんあった様子。
「私が鬱になっちゃって。。。。」と言われた。
どんなに仲の良い家族でも、家族だけでは気持ちが苦しくなってしまいます。
私達が今、無事でいるのは、たくさんの人達に助けていただいたからです。
ありがとうございました。
次男の小学生時代の担任の先生達のひとりだった。
お母さまが94歳で7月に亡くなったそうだ。
介護のために、旦那様とともにで郷里に帰られた。
ピンクのお花を送ったら、「届いたよ~~。ありがとう~~。」とお電話を下さった。
少し。。。じゃなくて、タップリ話した。
80歳近くで半身が不自由になられたお母さまを15年介護された様子を聞いた。
優しいお母さまが人格が変わってしまって、たいへんなことがたくさんあった様子。
「私が鬱になっちゃって。。。。」と言われた。
どんなに仲の良い家族でも、家族だけでは気持ちが苦しくなってしまいます。
私達が今、無事でいるのは、たくさんの人達に助けていただいたからです。
ありがとうございました。
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