醍醐寺

豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」の醍醐寺へ行きました。

JR京都駅からバス
京阪電車六地蔵駅からバス   
いずれも「醍醐寺前」という停留所があります。
便利です。

2015-11-1-0


上醍醐の「開山堂」まで行きました。
女人堂から上が、「上醍醐」です。

次男は、どんどん登ってきます。
次男くん、足が長いです。

母は、ゼイゼイッと息が上がってよろよろです。
時々、腰を伸ばしてあ”~~~~~!!!(@_@;)/と叫びながら追いかけました。

あ”~~~!!! が聞こえると、つづら織りの道の先から次男がヒョイッ!!と顔を出してくれました。
母を見下ろして、”ここだよう~~~!”と手を振ります。
母も次男を見上げて、”ここだよう~~~!”と手を振り返しました。

次男に赤いトレーナーを着させて正解です。
見つけやすいです。
私は黄色のトレーナーを着ました。
次男から私が見つけやすいように。

登りも下りも人に会えば「こんにちは。」とあいさつするのが基本です。
ところが、次男は「こんにちは。」と言っていただいているのに、「こんにちは。」を返すことができません。
次男が先に行って、私が追いかけて、次男が「こんにちは。」を返さなかった人に、「すいません。先に行っていたのは息子です。言葉が不自由で、ご挨拶できなくて、失礼しました。」と繰り返して、登り下りしました。



インターネットで調べると、紅葉は、「色づき始め」という表示でした。
「見ごろ」になってしまうと人がいっぱいすぎるので、私たちにはこのあたりがよいです。



2015-10-1-1


2015-11-1-1-1


2015-11-1-1-2

2015-11-1-2

2015-11-1-3


2015-11-1-4


2015-11-1-5


2015-11-1-6


2015-11-1-7

2015-11-1-9

2015-11-1-8

2015-11-1-10


2015-11-1-11

薬師堂から経堂跡を見降ろす。
2015-11-1-12

2015-11-1-13


2015-11-1-13-1


2015-11-1-15


2015-11-1-16



下山すると、ちょうどよい時刻でした。
お昼ごはんの時刻が終わってお店が空いていました。
京都の食事はきれいです。
ゴマ豆腐がついていました。
次男は、ワサビとクコの実をチョイチョイと取り除けて食べました。
ゴマ豆腐はちょっと大人の味です。
次男は食べられるかなぁ。。。。と、見ていましたら、問題なく味わっていました。
次男の味覚も少しずつ大人に近づいているのかもしれません。

2015-11-1-17


下山途中でお巡りさんが追いついてきました。

なんで???

山頂付近で急病人があったのです。
人が倒れてます。。。。て連絡があって。

で、その急病人はどうなりましたか?
救急車で搬送されました。

え!?救急車はどうやって登ったの??!!
山の裏側に自動車道があるのです。

え!?ほんと!?
宇治市のほうに降りて行く道で、醍醐には降りてこないです。

僕、杖を2本持ってますから、1本いかがです??
あ、ありがとうございます。貸していただきます。

杖はどこで借りたらよかったのでしょう。私、気が付きませんでした。
僕もわかりません。これは急病人が持ってはったんです。


あら、2本も持ってはったんですか。最初からちょっと具合悪いめだったのかもね。
そうかもしれませんね。




お巡りさんはかっこ良く、タタタタッ、タタタタッ、と降りて行かれました。
かわいそうに、下山する時は、救急車に乗せてもらえなかったのね。
大変なお仕事です。
お巡りさん、内心では、”山頂付近まで登ってから急病になってくれるなよ。急病になるのは、平地でお願いしますよ。。”て思ってますよね。
青年のお巡りさんでも明日は膝が笑うと思いますよ。
明日、非番ならよいのにね。

急病人さん、重篤になっていないと良いですね。

スポンサーサイト

テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR