帰路の中継
今日は、いつもよりも早い時刻に帰っていた。
着替えて、顔を洗っていたら、家電話が鳴った。
滅多にならない家電が鳴る時は、まちがい電話か、実家からの電話か、なにかのセールスだから、なにも聞かないで切ってしまおうか。。と思ったら、次男の携帯電話だった。
なんで???
「次男くん、なにかな?どうしたのかな?」
ザッ!ザッ!ザッ!
フン♪フン♪フン♪
次男は歩きながら鼻歌を歌っている。
最寄も駅に降りて、自宅のアパートに向かって歩いているのだ。
何ごとか、危険な様子はないようなので、そのまま聞くことにした。
ガチャ!ガチャ!
オートロックを開けた。
ガチャ!ガチャ!
自室のカギを開けている。
プツッ!!
携帯電話が切れた。
あっ!残念。
まだ聞いていたかった。(T_T)
これからベッドの上にリュックを投げ出して、携帯電話も投げ出して、シャワーにいく。。。だったのかな。
時々、こうやって勝手に携帯電話が仕事をしてくれて、私に次男の様子を知らせてくれる。
ありがたいなぁ。
着替えて、顔を洗っていたら、家電話が鳴った。
滅多にならない家電が鳴る時は、まちがい電話か、実家からの電話か、なにかのセールスだから、なにも聞かないで切ってしまおうか。。と思ったら、次男の携帯電話だった。
なんで???
「次男くん、なにかな?どうしたのかな?」
ザッ!ザッ!ザッ!
フン♪フン♪フン♪
次男は歩きながら鼻歌を歌っている。
最寄も駅に降りて、自宅のアパートに向かって歩いているのだ。
何ごとか、危険な様子はないようなので、そのまま聞くことにした。
ガチャ!ガチャ!
オートロックを開けた。
ガチャ!ガチャ!
自室のカギを開けている。
プツッ!!
携帯電話が切れた。
あっ!残念。
まだ聞いていたかった。(T_T)
これからベッドの上にリュックを投げ出して、携帯電話も投げ出して、シャワーにいく。。。だったのかな。
時々、こうやって勝手に携帯電話が仕事をしてくれて、私に次男の様子を知らせてくれる。
ありがたいなぁ。