50円の手提げバック

1年に一度、労働基準局に書類を提出に行きます。
労働基準局は、駅からちょっと距離があります。
バスの通り道じゃないし、タクシーなんて贅沢は考えられないし、ポコポコ歩いてきます。

ポコポコ歩いていくと、公園の一角で小規模なフリーマーケットが行われています。
フリーマーケットって、毎日催されるわけではないのに、ここ何年か、本当に、毎年、行き当ります。
不思議、不思議。

衣類、布地、陶器、磁器、靴、カバンが新品、中古が混じって売られています。
売り手さん達は、なにか、ボランティアさん達みたい。
たくさんの布地を広げている女性とお客さんの会話が耳に入りました。

「お婆さんがね、手作りする趣味があって(布地を)たくさんため込んでいたんだけど、高齢になりすぎて、もう作らないから引きとって、連絡をくれてね。」


無料で提供された物を販売して、どこかへ寄付するようです。
ベッドカバーにする布地がないかなぁ。。。。と目を走らせたのですが、地味過ぎたのでパスッ!

今年も手提げバックをひとつ買いました。

2015-10-21-1

帆布バック。50円なり。
さんきゅでした。

お弁当と通勤途中で読む本を入れるバックです。
時々、うっかりしてお弁当のお汁をこぼしてしまったりするので、量販品で充分です。
1年、よろしくね。

去年、ここで買って、1年使って四隅が擦り切れてきた手提げバックは、「ご苦労さんでした。」と感謝して処分しました。
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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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