私には、ユーモアのセンスがない。

これをユーモアと言うのなら、私には、ユーモアのセンスがないし、いらない。

仏「シャルリエブド」誌がアイランちゃんの写真を題材にした風刺画を掲載


このイラストを描いた人、掲載を決めた人は、どういう神経をしているのだろう。
白人の?フランス人の?傲慢さは恐ろしいレベルだ。


たとえ、また新聞社が襲撃されても、私は同情しない。
もちろん、私はテロに賛成しませんが。

2015-9-15-1


その一つは「移民さん、ようこそ」という題名がつき、横たわる子供のイラストの左上に、「ゴールにとても近かったのに・・・」という文字が書かれている。その右隣にはマクドナルドの看板が描かれている。看板には、「子供たち二人のメニューを、一人分で」(買える)というプロモーションがある、と書かれている。



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もう1つの風刺画は、題名が「欧州がキリスト教信者である証拠」。左側にキリストと見られる人物が立っている。その右横には、半ズボンをはいた、子供らしい人物が海の中に頭を突っ込んでおり、半ズボンと足だけが見える。キャプションが付いていて、「キリスト教徒は水の上を歩く。・・・イスラム教徒の子供たちは沈む」。




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難民も移民もどんどん受け入れるべき。。。。とは思わない。
そんなに単純な問題ではない。

中国残留者の家族、親族が日本社会になじめなくて、「チャイニーズドラゴン」とかになって事件を起こしていることをニュースで知ると、異文化になじむことがどんなに難しいことなのか。。。と思う。
思うだけで、その苦しさを理解してあげることはできない。
市の推進するボランティア活動で、「外国人のための日本語教室で、日本語で外国人の話し相手になりましょう。」みたいなのに関わった経験がある。
講師からの注意は、「絶対に個人の電話番号、住所をおしえないでください。お金を貸してと言われても、絶対に貸してはいけません。お金を貸してと頼まれて、断ったら「人でなし!」と責められてノイローゼになった人もあるので、気をつけて。」。」。。。。そのほかたくさんあった。

そういう注意を受けてしなければならない活動をボランティアでさせようとする当時の市の方針。。。。て、何?
ずる過ぎるだろ。。と思った。




私達は、日本人は、鷹揚ではないし、逞しくもない。

良くも悪くも何世代も島国に住んでいて、異質な物、異質な者に敏感で、神経質で、臆病だと思う。
大陸に何世代も暮らしている民族は、国境が地続きで、他民族に支配されたり、他民族と血縁がつながった人達がたくさんいる。
そういう人達と、日本人は、難民、移民と関わる経験値が大きく異なる。
あまり、力にはなれないだろう。

だからこそ、命に対して、謙虚であるべきで、慎重であるべきだ。

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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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