火傷

昨日、次男が火傷しました。
朝食を作っていて足首に熱くなった油を落としてしまったようです。

アチチッ!!!


と、叫んで洗面所に走り、水で冷やしていました。
う~~~っ!!!(>_<)  と唸って顔をしかめていました。
かわいそう。

深い火傷ではないけれど、ジメジメと空気が湿っているので、ちょっと心配です。
空気がカラッとしていたら、すぐに傷が乾いてきれいに治るのに。

今朝はこんな様子になっていました。

2015-9-7-1-2


2015-9-7-1-1






意外に感じるかも知れませんが、次男は知的障害がありますが、あまりケガをしません。
次男なりに気をつけて生活しているようです。
知的障害者は、なにもわからないから何も気にしていなくて、気楽に暮らしているように思っている人もあるようですが、全く違います。
次男は、自分にはわからないことがたくさんあることを知っています。
次男は、わからないことがたくさんあるから、わかることは精一杯にわかっていたいようです。

次男が洗濯物を干しているのを手伝おうとすると、”僕の仕事!”というように、私の手を押し戻します。
月曜日は、ゴミ出しの日なので、日曜日の夜のうちにゴミ袋をまとめてくれます。
テーブルにランチョンマットを敷いて、箸、箸置きを並べるのも手だししてほしくないようです。

他者から見れば、狭い範囲で、地中のもぐらのようにもがいているだけのように見えると思いますが、次男なりの誠意だと思います。
助けてもらう側には、助けてもらうなりの誠意というか、ルールがあるように思うのです。
次男が次男なりのルールを守り通してくれるとうれしいです。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

どちらの言葉も、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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