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たまねぎ

会社の近くに、家庭菜園の農場があります。
たくさんの人が借りておられます。

タマネギが豊作だったそうです。
ありがたいことに、たくさん分けてくださいました。

ビニール袋と紙袋に二重にして、出来るだけ臭わないようにして持って帰ってきました。
がんばって食べなくっちゃ。。。。ゴーヤやニンジンと一緒に炒めてゴーヤチャンプルにしましょ♪。。。。と、台所にタマネギを出しておいたら、次男が皮をむいてくれました。
皮をむいただけでなくて、切ってくれるようです。

次男は、どんな切り方にするのかなぁ。。。。ゴッツイ切り方だとイヤだなぁ。。。でも新タマネギだから甘いからゴッツイ切り方にしてしまっても、いいか。
次男の好きなように切らせることにしました。


「できた!」と次男は満足げです。

「目が痛い。。。」


ああ、タマネギを切ったからね。

次男は目薬を取り出して、「目薬だ。」

そうそう、目薬を挿したらいいね。
お母さんが目薬さすのを手伝いましょか?


次男が、「自分でできる。」。。と表情でアピールしたので、見ているだけにしました。

「くぅぅぅぅぅぅぅ。。」
次男は、目薬を自分でさして唸っています。
ありゃりゃ。。痛そうです。
それでも、次男は私を見て「エヘヘッ」(^_^)  と、笑います。

親ばかチャンリンチャンリンで厚かましく、書いちゃいますが、次男は可愛いです。
この人が、私の死後も、現在と同様に、いや、同様は無理かもしれないけれど、出来るだけ健康的に清潔に生活できるように、「よし!これでいけるぞ!」と確認してからでないと、私は死にませんよ。。。。と決めています。

まず、決めることがたいせつ。
そこから何かが見えてくるように思います。


次男くん、お手伝いしてくれてありがとうございました。
お母さんは、次男くんがタマネギをむいて切ってくれたので、全然目が痛くなりませんでしたよ。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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