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百万遍手づくり市--銀閣寺-南禅寺

久しぶりに15日が日曜日になったので、百万遍手づくり市(毎月15日に開催されます。レベル高いです。)に出かけてきました。

出町柳から徒歩で百万遍知恩寺へ。
たくさんのお店、たくさんのお客さんでごったがえしていました。
私はアクセサリーのお店で大粒の「コットンパールのピアス」を買いました。
うれし!!
次男は、ほしいものがなかったようです。
次男がなにか買いたい物を見つけて、おもむろにお財布を取り出してお金をお店に人に渡す場面を期待していたのですが、しかたありません。
ま、そういう時もありますよ。
人やお店が多すぎて圧倒されてなにも考えが浮かんでこなかったのかもしれないし。
無理ムリに買わなくていいですし。

次男が買いたいと思うオヤツがなかったので、持参したオヤツをつまみながら銀閣寺へ向かってトコトコ歩きました。
京都は学校が多いです。
百万遍知恩寺さんの真向かいに京大文学部があります。
銀閣寺に向かって歩くと、左側に京大の施設が続きます。


坂道にたくさんのお土産物屋さん、お食事処が続きます。
坂道の突き当たりが銀閣寺です。
銀閣寺は地味です。
地味なりに立派です。

1482年から造営が始まったそうです。
応仁の乱(1467年-1477年)のすぐ後ですよ。
京都は疲弊していただろうに、そんなときでも室町幕府8代将軍足利義政は風流を愛して暮らしていたわけだ。
呆れるわ。
それだけに、民の疲弊を無視して建造した建物が戦乱の中で失われないで残ってよかったです。

て、思ったら、当時は、会所、常御所、釣秋亭、竜背橋、泉殿、西指庵、漱せん亭、超然亭などの大規模な建物が建ち並んでいたらしい。
それらは消失していて、現存するのは、銀閣と東求堂(とうぐどう)だけとか。
ああ、もったいないこと。



銀閣寺から哲学の道を歩きました。
素敵な道です。
先を歩く次男が時々振り返ってポーズをとって待っています。
「ここで撮って。」ということでしょうか。(*^_^*)
撮りましょう。撮りましょう。


琵琶湖疏水分線に沿って桜並木が続きます。
素敵なお家やギャラリーが続きます。
静かです。
枝垂れ梅は満開でした。
桜はまだ固い蕾でした。
桜が咲く頃にまた行きましょうね。
その頃は、人が多いけどね。


哲学の道が若王子神社に突き当たりました。
少し坂道を下って左に折れると南禅寺にたどり着きました。
南禅寺は広いです。
有名な三門があります。

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歌舞伎の『楼門五三桐』(さんもんごさんのきり)の二幕目返しで石川五右衛門が「絶景かな絶景かな……」という名科白を廻す「南禅寺山門」がこれである。ただし実際の三門は五右衛門の死後30年以上経った寛永5年(1628年)の建築。



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三島由紀夫著「金閣寺」の中で、戦争末期の1日、主人公の溝口と友人の鶴川が南禅寺に行った。
歌舞伎で有名な三門の楼上から、二人は信じ難い光景を見る。眼下の道を隔てた天授庵の座敷で若い女性が端座し、現れた青年士官に茶を勧めた後、着物の胸を開いた。




三門は、ただならぬイメージを起こさせるらしい。


出町柳から三条までカタカナのコの字の形に歩きました。
お寺の境内を散策する距離は別にして、道路を歩く距離は、6.6kmの行程でした。

三条から1駅だけ電車に乗って四条で下車。
気に入っているお店でランチを食べました。
コックリ旨味の「鯛のあら煮定食」は売り切れでした。
残念!!

かわりに鮭定食を食べました。
鮭定食も美味しかったです。
このお店は美味しいです。
そして、ご飯とお味噌汁のオカワリができます。
次男と一緒にいくにはピッタリのお店です。(*^_^*)
タップリ歩いて、少し汗をかいていました。
美味しいご飯を食べて、元気をチャージして、帰路につきました。


帰宅して「しまった!!」
南禅寺境内にある水道橋を見逃しました。

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しまった。しまった。
今度は絶対に行きましょうね。

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私がブログを書いていたら、次男がお米を洗って炊飯器に明日の6:00に炊けるように予約してくれました。
次男くん、さんきゅです。

あら!?

次男にお米をザルに入れて洗うこと。
お米を炊飯器の釜に移してお水を線まで入れてスイッチ オン! することはおしえましたが、予約炊飯することはおしえていませんでした。

今、ご飯を炊かれてはマズイ!

と、炊飯器を見に行きました。
ちゃんと、予約炊飯になっていました。

「次男くん、予約のボタンを押したの?」と訊くと、「押した。」

「次男くん、予約炊飯の仕方、知ってた?」と訊くと「・・・・・・・・・」でした。


偶然に予約炊飯の設定ができたのか。
次男は予約炊飯の機能を知っていて、明日の朝、ご飯が炊けているように設定したのか。

どちらか、わかりません。
でも、とにかく、ありがとうね。(^v^)
明日も良い日が来るといいね。


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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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