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学芸会の練習始まる 「障害児と生きる日常(58952)」

学校からの連絡帳によると、昨日から学芸会の練習始まったとのこと。
倉庫から、備品や衣装を運び出したとか。

この作業で”学芸会”が記憶から呼び起こされたよね。
最後の学芸会だよ、次男君。

言葉の少ない次男がホンノ一言でもセリフがあると、それだけで私はウルウルしてしまう。
でも、心配もある。
去年は、やる気の表れなのか、空回りなのか、自分の出番でない時も、舞台に出ようとしたらしい。
男性の先生が必死で止める役目を果たして下さったらしい。

今年の運動会でも整列の時に前へ、前へ出ようとして、先生に止められたらしい。
「ここの列より前に並んでいる人はグラウンドを2周走る人だよ。」と言われて引き下がったらしい。
先生によると、徒競走の途中でショート・カットしてゴールしたのもどうも「勝ちたい気持ち」の表れらしいと言っておられた。

次男の気持ちの中にそういう気持ちが芽生えたのは、良いことだと思うけれど、母親としてはうれしいけれど先生方の苦労は増える。

オイオイ、次男くん。
その学芸会のシナリオを家に置いていってるよ~~~
忘れ物だよ~~(涙)

帰宅して学校の連絡帳を読む。
「自宅に劇の脚本があったら月曜日に学校に持たせてください」とのこと。
持たせます。持たせます。すいません。先生。
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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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